制作中のジャンボ干支

 津市美里町家所の辰水神社前に今年もジャンボ干支が登場している。
 地元の地域おこしグループ「ふるさと愛好会」=増井公生会長=の会員たちが正月に合わせて毎年制作しているもの。今では年末年始の風物詩として市内外で広く知られており、毎年正月には神社への初詣を兼ねて大勢の人たちが見物に訪れる。
 28回目となる今年は巳年にちなみ、全長3・2mの親と全長1・2mの可愛らしい子の親子のヘビ。すっかりおなじみとなった親子シリーズとしては11回目。 制作工程を簡単に説明すると、まず鉄骨の骨組みに発泡スチロールを貼り付け電熱カッターで余分な部分を切り落とす。その後、金属のやすりや紙やすりで表面を丹念に整えた後、着色していく。
 今回も会員たちが夜に地域の作業場に集まって、約1カ月で完成。昨年12月29日に地域を練り歩いた後、神社前に設置した。設置は2月末まで。

龍陣太鼓初打ち
 1日には、地元の太鼓チーム『美里龍神太鼓』が同神社向かいの美里高齢者センター前特設ステージで初打ちを行う。時間は①13時半~②14時~③14時半~。