今年秋の伊勢神宮第62回式年遷宮を全国に発信する全10回シリーズの特番「お伊勢さん」の第1放送が1月4日に放映され、大きな反響を呼んだ。
 「倭姫命と斎王」をテーマにした第1回は、伊勢神宮の鷹司尚武大宮司とエッセイスト・阿川佐和子さんの対談や文筆家・白洲信哉さんへのインタビュー、さらに遷宮行事の大祭・神事などが美しいハイビジョン映像で配信された。
 第2回は2月1日20時から20時55分に放送。テーマは「神宮125社まいり」。俳人・黛まどかさんが「神宮125社」と呼ばれる伊勢神宮の別宮・摂社・末社の分布や歴史、そこから見る日本人の祈りについて皇學館大学の櫻井治男教授に話を聞くほか、実際に江神社、粟皇子神社などを巡り、俳句を通じて日本人の心を読み解く。

 主に地域で開業している県下の医師・歯科医師2千名で組織する三重県保険医協会は2月17日13時~15時半(質疑応答を含む)、津市桜橋2丁目の三重県教育文化会館6階多目的ホールで、三重耳鼻咽喉科の阪井田麻子・副院長を講師に招き、親子で楽しむ学習会『知っておきたい!子どもの病気~中耳炎のお話~』を開く。後援=津市教育委員会。
 中耳炎には耳が痛くなり熱が出る『急性中耳炎』と痛くはないが聞こえにくくなる『滲出性中耳炎』がある。どちらも大人より子供に起こりやすい病気。今回は中耳炎について詳しく説明すると共に保護者の質問や疑問に答える。
 一般市民と医師、歯科医師、医療機関スタッフが対象で、定員は200名。参加無料。
 問い合わせは三重県保険医協会℡059・225・1071。

 「親&子どものサポートを考える会」は2月17日13時半~(各機関の支援の説明13時半~14時50分、ディスカッション15時5分~15時50分)、三重大学医学部臨床第3講義室で第4回講演会「支援をつなぐ─自分たちに何ができるか─」を開く。後援=県・県教委・津市教委・ZTV・三重エフエム放送㈱・三重テレビ放送、NHK津放送局、ほか。参加無料。
 子ども支援に関わる機関の職員が、精神障害の親と暮らす子どもへの支援について語るシンポジウム。各関係機関(津市健康福祉部、県立小児心療センターあすなろ学園、県中勢児童相談所、県子どもNPOサポートセンターなど)でどのように支援が行われているかを知り、参加者が何ができるのかを考える。
 事前連絡制で、すでに締め切っているが、当日参加も可能という。
 問い合わせは同大学医学部看護学科の土田助教℡津231・5260へ。

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