2013年1月

 寒くなると冷えで尿の回数が増え、夜中に何回も起きるので疲れが取れないという人が増加します。昔は夜間頻尿のご相談は高齢の人に多かったのですが最近は30代、40代の人からも聞きます。 食生活の西洋化が冷えを助長しているので食生活を見直す必要があると思います。体を冷やす食品は、生もの、果物、コーヒー、化学薬品、食品添加物、牛乳、乳製品、唐辛子、コショウ、カレー(夏の食べ物)、酢、白砂糖などです。
 夜間頻尿も不眠症も原因は冷えです。なぜ冷えると尿が近くなるか考えたことはありますか。
 尿はほとんどが水分ですね。膀胱に尿が溜まるということは水が溜まったのと同じです。水は陰性で冷やす働きがあり、溜まると冷えます。膀胱に尿が沢山溜まるとどんどん冷えてしまい、少し溜まるだけですぐに出したくなるのです。体が温まれば多少溜まっても平気になり、尿の回数を減らすことができます。
 夜に回数が増えるのは尿を作る腎臓の血流が活発になるためです。体が冷えない人は昼間の腎血流が良く、昼間に作って排泄するため夜に沢山溜まることはありません。
 したがって、夜間頻尿を治すには下半身を温めて腎血流を良くすることが必要です。多くの方が治っていますので、安心してご相談ください。
        

ケンコウ薬局

【住所】津市西丸之内24-13  地図はこちら     【TEL】059-224-1389(相談完全予約制)
【営業時間】AM9時~PM7時             【定休日】日・月・火曜

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 2月17日①10時半~②14時~、津市一身田大古曽の三重県人権センター多目的ホールで、特定非営利活動法人「津子どもNPOセンター」=谷口美子理事=主催のチャイルドラインチャリティ映画会が開かれる。
 上映作品は児童養護施設の日常を追った8年間の記録映画『隣る人』=刀川和也監督・85分=。親と暮らせない子どもと、寄り添う保育士、再びわが子と暮らすことを願いもがく親…それぞれの姿を丁寧に描き、人と人の繋がりの意味を改めて問う。「子どもは安心できる場所や人の存在により厳しい現実と向き合い乗り越えられる。人の中で生きることを考えるきっかけになる作品です。大勢の方に観て頂きたい」と谷口さん。参加には特別会員券千円(当日2百円増)が必要。申込みは℡津231・0012、または直接同NPOセンター(津市大里窪田町、JR一身田駅前)へ。

健闘を誓う山根さん(中央)と前葉市長ら

 29日~2月5日に韓国で開かれる「スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会」のアルペンスキーに出場する山根政人さん=28・津市久居・津中央郵便局勤務=が18日、「スペシャルオリンピックス日本・三重」の伊藤孝行会長らと市役所を訪れ、前葉泰幸市長を表敬訪問した。
 SOは知的障がいのある人達にスポーツトレーニングと競技の機会を年間を通じて提供し、自立と社会参加を応援する国際組織。同大会には113の国・地域から1万4900人が参加予定で、競技は7つ。日本選手団の選手は60名。
 山根さんは、養護学校高等部のときアルペンスキーを始め県外のゲレンデで練習したり、水泳で体力を鍛えている。前葉市長が「良い成績を期待すると共に、世界中からの参加者と交流を楽しんで来てください」と激励し、山根さんは大会に向け勉強した英語と韓国語を交えて「北海道や長野県で合宿しました。ベストを尽くしますので、よろしくお願いします」などと力強く話し、健闘を誓った。

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