2013年3月

 暖かくなってきたので、ウォーキングを再開しようかと思っている。思っているだけでなくて、すぐに再開すればよいのだけれど、そこはそれ、決心というものが必要だ。
 でも、世間にはりっぱな方も多くて、冬の間もずっと元気に歩くグループを見かけた。朝ごはんの前に歩く方々もおられる。朝飯前の運動は健康にすこぶるよろしい。何より勤勉は美徳のひとつである。
 そんな一人と立ち話。「きょうは午前にプールに行って、午後からコーラス、そして…」とおっしゃる。「まあお忙しいこと」と言えば、「起きたきり老人と呼んでちょうだい」とにっこりなさった。活動的な生活スタイルを貫いておられる。聞いてうれしくなった。
 「ところでご主人はどうされていますか」と聞けば「別のことをするのが、夫婦円満の秘訣。私は一人で好きなところへどこへでも出かけていくの。家を出たら、出たっきり」。
 これぞ、理想の老境と見た。夫婦が元気にそれぞれどこかへ出かけていく。ボランティアでも趣味でも学びでも。一日の終わりには二人で寄り添い、話をする。裏付けとして、健康と、生活資金と、心の安定に恵まれている。
 私もそんな老後にしたいと思う。出かける場所をいっぱい作って、毎日家を出る。目指すのは寝たきり老人ならぬ出たきり老人だ。    (舞)

エネルギッシュなダンスを披露するちびっ子

 10日、津ボートツッキードームでダンスイベント「HOT SHOT VoL17」が開かれ参加33チーム170名のちびっ子ダンサーが元気な踊りを披露した。主催=NPO法人三重県生涯スポーツ協会。
 子供の運動能力の低下が社会問題になっている昨今において、子供の運動習慣推進を啓発するのが目的。また津競艇場に来場することのなかった層への津ボートのPRも兼ねている。
 当日はコンテスト部門に17チーム(ダンサー70名、観戦者230名)、チームバトル部門に16チーム(同100名、同250名)が参加。元気いっぱいで躍動感のある見事なダンスで日頃の練習の成果を競った。 3名のジャッジによる評価方式での結果は次の通り
…コンテストの部▼優勝・猿BOBO▼準優勝・Riskey-SOLEFOLD。チームバトルの部=優勝・HideStare ▼準優勝・ANIMAX。最優秀ダンサー賞はサラナ(猿BOBO)に贈られた。

アンケート結果をまとめた報告書

 『津市子どもの権利条例づくり推進市民委員会』=田部眞樹子委員長、略称・津の子ネット=では、「津市子どもの権利条例」を子ども主体でつくるため、昨年9月から市内の小・中・高校生を対象にアンケート調査を実施。今月2日、結果や分析をまとめた報告書を発行するとともに、県庁講堂で報告会を開いた。
 津の子ネットは「子育ち支援のまちづくり」を目指して同条例の制定に取り組むため、平成20年に発足。
津子どもNPOセンターなど趣旨に賛同する団体や個人が参加している。
 アンケートの設問は「自分に自信がありますか」といった自己肯定感に関するものや、家族との関係について問うものなど12問で、目標の1万人を大きく上回る2万1053人から率直な回答が寄せられた。
 当日は、事務局長の竹村浩さんが結果や詳細な分析を報告したほか、グループディスカッションで活発な意見交換が行われた。
 津の子ネットは今後、2年以内に条例案の議決を得ることを目指し活動する。

[ 11 / 20 ページ ]« First...910111213...20...Last »