2013年3月

講演する成田センター長

 独立行政法人・石油天然ガス・金属鉱物資源機構などが三重県・愛知県沖でメタンハイドレートからの天然ガス生産試験に世界で初めて成功した翌日の13日、津市羽所町のホテルグリーンパーク津で三重県中小企業団体中央会=佐久間裕之会長=が行った講習会で、独立行政法人・産業技術総合研究所のメタンハイドレート研究センター長の成田英夫さんが講演した。
 成田さんは「メタンハイドレート資源開発の現状と今後の展望」と題し、日本の太平洋側の海底に広がる東部南海トラフだけでも1兆1400億・(日本の天然ガス年間消費量の11年分に相当)が眠っている氷のような物体のメタンハイドレートだが、低温・高圧でしか安定しないため、採掘が難しいことなど性質を簡単に説明。実用化されればエネルギーに乏しい日本にとって重要な資源となるだけにその有益性を改めて語った。

 雑誌に便秘解消の特集がしばしば組まれていますがそれだけ便秘にお悩みの方が多いということを物語っています。食事や運動に気を付けても便秘が解消されないときは、薬を試される方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 ご存知の通り、便秘薬にもいくつかの種類があります。以前からよく使われているものに、大腸を刺激し腸の運動を活発にして排便を促すセンナ系のものや、腸内に水分を引きつけて便を軟らかくする酸化マグネシウムなどがあります。
 しかし、大腸を刺激するものは、腸が刺激に慣れてしまい、増量しないと効果がなくなる、いわゆる耐性がついてしまうと言われています。便を軟らかくするものは、非常にまれですが血液中のマグネシウム濃度が上がってしまうことがあるので注意が必要です。
 最近、慢性の便秘に効果があるとされる新しいタイプの便秘薬が発売されました。これは小腸の壁で作用し、腸管内への水分の分泌を促して、便を軟らかくすることで排便を促進するものです。
 即効性はないため基本的にはしばらくの間、一日2回服用する必要がありますが、耐性や習慣性はこれまでのところ認められておらず、比較的安全に服用できるものと言われています。 この薬は医師の処方のもとに使う薬ですので、頑固な便秘症の方は相談してみてはいかがでしょうか。但し妊娠あるいは妊娠の可能性のある方は飲むことはできません。また肝臓、腎臓疾患のある方や妊婦・授乳婦の方も注意が必要です。その他、使用できない場合もありますので、詳しくは薬剤師にお尋ねください。
 いずれにせよ便秘解消は排便習慣、適度な運動、朝食を摂ることなどが基本です。便秘薬はその補助として、上手に使っていただけたらと思います。((株)メディカル一光・フラワー薬局城山店薬剤師 林 寛子)

 今年は火運不及という運気の年で、東洋医学では「火性」は血、心臓、小腸、舌、血液循環に関連すると考えています。
 血に関連する病気であるガンも、火運不及の影響で発症しやすいでしょう。また血が汚れると瘀血が出来て、脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞を起こしやすくなります。
 今年は大変な年になる可能性があり、実際、そうなった人のお話も聞いています。どうすれば防げるのでしょうか。
 絶対と断言できる方法はありませんが、私は、瘀血を溜め込まないように牛黄を含んだ漢方薬や良質な桂枝茯苓丸を服用し、血が濁らないようにご飯と味噌汁、火を通した野菜を中心にした和食を心がけています。
 戦後60年以上にわたり日本人本来の食文化を変えてきた反動が今後、出てくるでしょう。若い世代の大半が花粉症になったり、不妊症やガンも増えています。
 食生活が間違っていると腸が弱り、免疫が低下するだけでなく体温も下がり気味になり、体が冷えてしまいます。
  当店では、食生活の改善と漢方薬による体質改善をご指導して、病気になりにくい体を作るお手伝いをしています。

ケンコウ薬局

【住所】津市西丸之内24-13  地図はこちら     【TEL】059-224-1389(相談完全予約制)
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