ハナミズキが描かれた展示作品

 津市南中央の津橋南郵便局=村田勝弘局長=で30日まで、津市半田の川北昌江さん(60)が、自身初の絵手紙展を行っている。
 川北さんはリウマチと難病を発症しているため、手のリハビリにと4年程前から1年間、橋南公民館で元々興味があった絵手紙の講座を受講した。その後も、散歩中に見つけた花などを題材に制作しており、作品展は以前からの夢だったという。
 展示作品は、ハナミズキやキキョウといった四季の花や、トウモロコシなどを描いた40数点。前向きな気持ちで描かれた、明るい雰囲気の力作が揃う。
 川北さんは「絵手紙は描いていて気持ちがほんわかするし、失敗してもそれなりの味になる。今後は、レンコンやカボチャなど身近な野菜も描きたいです」と話している。