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アスト津を運営する津駅前都市開発㈱では、三重県が生んだ世界的な映画監督・小津安二郎(1903~1963)の生誕110年記念事業を実施。その第1弾として6月8日14時~、アスト津4階のアストホールで日本を代表する弁士・澤登翠さんによる小津作品の無声映画鑑賞会を行う。
同社は『にぎわいの創出』をテーマとした多彩な事業の一環として昨年、映画「RОUTE42」の三重県最速上映会など映画にまつわるイベントを開催してきた。
今回の事業は、松阪市で育った小津監督の母が津市出身でゆかりが深いことがきっかけ。津市、第11回三重映画フェスティバル実行委員会、三重大地域戦略センター、三重テレビ放送と共催で行う。更に松阪市での記念事業実行委員会とも事業協力を計画している。
上映会では澤登さんが小津作品の魅力を語った後、「大学は出たけれど」を鑑賞。更に「出来ごころ」を澤登さんの臨場感溢れる解説と共に楽しむ。上映後に澤登さんを囲む会もある。参加は無料だが事前申し込みが必要。希望者はハガキに住所、、氏名(2名まで可)、参加希望人数を明記し、〒514─0009三重県津市羽所町700、津駅前都市開発㈱「映画鑑賞係」へ郵送。5月30日必着。先着270名。
秋の第2弾の事業では小津監督作品の上映と共に、現在活躍中の映画監督(調整中)による「小津映画の魅力と家族について」をテーマにした講演会も企画。三重県で開催される近畿高校文化祭との連携も予定。
また、三重映画フェスティバル実行委員会も小津作品の上映会を市内で開催。5月19日13時・津市久居ふるさと文学館「麦秋」、6月29日・サンデルタ香良洲「東京物語」、8月22日・津市久居ふるさと文学館「お茶漬けの味」、9月29日・センターパレス「晩秋」。
問い合わせは℡059・222・4122。
2013年5月16日 AM 4:58