丁寧に田植えする児童たち

 津市一志町田尻、マックスバリュ一志店裏の田で、8日、市立高岡小学校=高田明裕校長=5年生60名を対象とした田植え体験が行われた。
 JA三重中央が、ガイド団体「一志町歴史語り部の会」の協力を得て、10年以上前から同町内の小学校の児童を対象に実施しているもの。農業体験を通じ食の大切さを伝えるのが目的。
 児童は、同会の吉村武司会長らの指導の下、苗を3本ずつ持ち、等間隔で丁寧に植えていった。
 田中ももねさん(10)は「田植えはおじいちゃんの手伝いでしたことがある。今日は土がドロドロで大変だったけど、楽しかった」と話した。