冒頭で挨拶する竹林武一会頭

 22日、津都ホテルで津商工会議所創立120周年記念式典があった。
 同会議所の役員・議員・会員を中心に、鈴木英敬三重県知事や前葉泰幸市長などを始めとする津市・三重県・国の関係者や、県内各会議所・関係団体などから招かれた来賓合わせて約200名が出席した。
 冒頭、竹林武一同商工会議所会頭は「津商工会議所は明治26年5月10日に設立された。それから明治・大正・昭和という時を経て今を迎えることができた。これも激動の120年間で幾多の苦難を乗越え、津市商工業の発展と地域福祉の増進にご尽力頂いた当商工会議所の11代にわたる会頭を始め、役員・議員・会員が商工会議所設立の本旨と伝統を受け継ぎ、時節に応じた適切な指導・運営をしてきたことの賜物」と挨拶。鈴木知事、前葉市長、経済産業省中部経済産業局の足立清部長、日本商工会議所の宮城勉常務も壇上で輝かしい歴史を讃えた。
 その後、長年役員や議員として貢献を続けている会員や、同会議所の様々な事業に協力を続けている企業に感謝状が手渡された。
 式典後の懇親会では津商議所青年部元気玉太鼓が威勢の良い演奏を披露。会員皆で120年の歴史を振り返りながら、新たな歴史に向かい結束を高めていた。