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三重フィルハーモニー交響楽団の第42回定期演奏会「フランス音楽への招待Ⅱ」が9日14時~(開場13時半)、県文化会館大ホールで開かれる。主催=同交響楽団、岡田文化財団助成。後援=在日フランス大使館、三重県、津市教委等。
同交響楽団は、三重県民による初の本格的オーケストラとして昭和46年(1971)に結成。本格的なオーケストラとして昭和46年に創立。オーケストラ活動を通じてクラシック音楽の普及に取り組んでいる。
翌年6月に、野上阜三博氏の指揮によって第1回演奏会を開催、以降も大友直人、山下一史、矢崎彦太郎ほか各氏を招聘し、毎年定期的に演奏会を開いている。団員100名。
今回の演奏会は矢崎彦太郎名誉指揮者の就任記念演奏会でもある。矢崎氏は四半世紀にわたりパリで活躍し、フランス国立トゥルーズ室内管弦楽団の首席指揮者を務めるなど、フランス音楽を中心にした国際派の指揮者として知られ、01年には、長年にわたる日仏音楽交流への貢献に対して、フランス政府から「芸術文化勲章シュヴァリエ」が授与されている。
三重フィルのような地方のアマチュアオーケストラが、矢崎氏のような実績のある著名な指揮者を名誉指揮者に迎えることは「たいへん誇らしいこと」と言う。
演奏曲は、モーツァルト・交響曲第31番「パリ」、ドビュッシー・バレエ音楽「おもちゃ箱」、ストラヴィンスキー・バレエ音楽「ペトルーシュカ」。
また、TVタレントの中井美穂さんが「おもちゃ箱」の演奏にナレーターとして出演。
コンサートミストレスにはアメリカの有名なオーケストラで活躍中の広江洋子氏がゲスト出演する。
入場料は指定席1500円(県総文チケットカウンター、谷楽器、近藤楽器で販売中)、自由席1000円(同チケットカウンター、津・鈴鹿市内有名楽器店、主要プレイガイドで発売中)。
問い合わせは津230・2133森本さん。
2013年6月6日 AM 4:55
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