毎年好評のあじさい祭り(資料写真)

 この時期の季節の花といえば紫陽花。そこで、お城公園と丸之内商店街を紫陽花の名所に育てようと、平成10年から取り組んでいる同商店街振興組合女性部「アナベルマミーズ」=寺家美和子会長=は15日10時~14時、恒例の『あじさい祭り』を同商店街・中京銀行前で催す。
 商店街のおかみさん達が真心こめて手作りしたあじさいグッズ・あじさい散らし寿司・あじさいパン・あじさい饅頭・シャドーボックス・あじさい杏仁をはじめ、今年は「あじさい太巻き飾り寿司」=2個入り1パック300円、限定100パック=が登場。無くなり次第終了なのでお早めに。
 このほか酵素の里協賛など多数出店。
 問い合わせはじけ洋装店℡津224・4397。

 野菜売り場にズッキーニが並ぶ季節になった。大好きなのでうれしい。キュウリのような外観をしながら、キュウリと違って生食より炒め物や煮物に向いている。
 産直で買い込んできたものを四分割して、さらに薄切りにした。クリーム色の中に薄黄色の小さなものがびっしり並んでいるのが見える。神様が並べたかのように整然とあるのは小さなカボチャの種。ズッキーニは若いカボチャなのだ。
 私が好きなのは、特にその食感。軽く炒めると独特の歯ごたえがあり、長く加熱するとナスのようにトロっとなる。炒め物と煮物では違う野菜のように思えるのが不思議だ。
 実家の母も小さな菜園でズッキーニを育てていて、今年は大豊作らしい。「ズッキーニを配って歩くのに疲れた。もうズッキーニは食べ飽きた。」と西洋人のようなことを言っている。採れ出すと次々に食べごろになるので、消費が大変らしい。
 「すみませんね。草引きもしない娘で」と言いながら菜園に出ると、ズッキーニはたくましい葉を大きく広げている。葉の根元ににょきにょきと伸びている実がズッキーニだ。自分で収穫して貰ってくるズッキーニは新鮮で格別美味しい。
 来年は市民農園を借りて植えてみようかなどと考える瞬間である。作ってみたいのはズッキーニとそれから……。でも草引きが嫌だし…。(舞)

大幡さん…開校した「榊原自然学校」の前で

 津市榊原町6071─1(旧湯の里売店)に先月、『榊原自然学校』=会長・大幡貞夫さん(70)=が開校。16日10時~16時頃、開校記念イベント「ものづくり教室」が行われる。
 大幡さんは津市久居在住で、津市青少年市民会議の役員としての活動を通じ、「子供達に自然に触れてもらうことでいじめなどの問題が少しでもなくなれば」と考えるようになり、子供や大人にも、久居の地域資源である榊原町の豊かな自然を体験してほしいと同校を設立。ほかのメンバー5人とともに運営している。
 16日は、「三重木工クラブ」が指導する木工作品作りや、竹細工作品作り、縁日広場(射的・風船ヨーヨー釣り・輪投げ)、木工製品即売が行われるほか、地元ボランティア団体による豚汁と味ご飯のふるまいもある。
 また夏休みには工作、秋には芋ほりのイベントも予定している。さらに、将来的には、施設を、お年寄りなど地域住民が憩う「ふれあいの館 榊原」としても活用していく考えで、新たな地域コミュニティの拠点となることが期待される。
 大幡さんは「子供達が自然に触れる機会が少ないので、榊原の山・川・田・畑を活用し、徐々に活動を積み上げていきたい」と抱負を話している。
 問い合わせは大幡さん℡津252・2505または℡090・3481・6974へ。

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