「これ、使ってみない」と妹がボディスクラブをくれた。そういうものに関心をなくして久しい。そういう商品があることさえ忘れていた。スクラブは研磨剤の入ったせっけん。塩や植物などを粒状にしたものが、角質や汚れを落とす目的でせっけんに配合されている。
 もらったのは、シーソルトスクラブ。少し取って手の甲に軽く擦り込むと、塩の粒々感がしっかりあった。しばらく擦って水で流すと、しっとりすべすべの肌になった。一皮剥けた感じで、いつもよりずっと若々しい手に見えた。
 きれいにしている人でも、手や首筋に年齢が露呈する。顔と違ってファウンデーションを塗ることもできないし、ちょっとしたしぐさで目立ってしまう。
 膝小僧や肘も思いがけず目立つ場所である。カサカサと薄汚れていても見えにくい位置にあるので自分では気づかない。スクラブの出番である。
 顔に乳液をつけることは習慣化していても、ボディを磨くことをすっかり忘れていた私に、スクラブは新鮮な体験であった。
 毎日、何の心配事もなく、どこも痛くなく、おいしくものが食べられて、私は幸せものだと思っていた。でも肌がすべすべになったら、さらに幸せになった。この幸せを求めたら、際限なく欲望が広がりそうな分野である。クワバラクワバラ。       (舞)

河芸ライオンズクラブ会員・前葉市長とカルムさん

 7日、ライオンズクラブが、世界各国で行っている青少年交換事業「YCE事業」でイギリスから来日したカルム・ウィリアムズさん(20)がホストクラブである河芸ライオンズクラブ=以下、LC=の会員4名と共に、津市役所の前葉泰幸市長を表敬訪問した。
 病院で働きながら医師をめざすカルムさんは、7月14日に来日。中津川LCの会員宅でホームステイした後、3日に来津。14日まで河芸LCの後藤昭久会長宅にホームステイしながら、伊勢神宮や伊賀流忍者博物館を見学した。
 前葉市長と対面したカルムさんは「英国と日本は同じように歴史や伝統を持っている。今回の来日は人生最高の経験となっている」と挨拶。前葉市長は得意の英語で津市を紹介しながら会話を楽しんだ。河芸LCの後藤会長は「日本の文化と歴史をしっかり身につけて欲しい」と話していた。

 安濃津よさこい実行委員会(小川久実行委員長)は、10月12・13日の津まつり当日に開く「安濃津よさこい」の市民審査員を募集中。
 安濃津よさこいは、自分達が楽しめる踊りを自分達で考える「自由・独創性」と、年齢・性別に関係なく誰でも参加できる敷居の低い「参加のバリアフリー」を重視している。
 今回の市民審査員募集もその一環。演舞を見て感じた感動と元気が審査基準。特別な技術や知識は不要。津市内はもちろん、津市外や県外からの応募も歓迎している。
 同実行委員会は「いままでは観客として観ていた人や、これまでなかなか祭りに馴染みの無かった人もこの機会に審査員として参加してみませんか」と呼びかけている。
 ▼募集内容=一次審査、定員20名(5ブロック各4名)。所要時間は10月12日14時10分~20時15分の中で1ブロック当り2時間程度 ▼応募条件=①募集要綱に賛同できる人②平成25年10月時点で20歳以上の人③チーム関係者以外の人(チーム関係者の応募は不可)④10月12日の指定時間に審査可能な人。
 ▼募集期間=9月13日必着分まで有効。定員を超えた場合は抽選。結果は9月20日頃を予定。
 ▼問い合わせ・応募先=所定の用紙に必要事項を記入して、郵送・FAX・メールのいずれかで応募。
 郵送先…〒514─0027、津市大門7─15、津センターパレス3階、津市市民活動センター内、安濃津よさこい実行委員会へ。
 郵送での応募は封筒に「市民審査員応募書類在中」と明記すること。メールは件名に「市民審査員応募」と記載し、応募用紙を添付すること。 
 ℡&FAX059・226・8888。メールはyosakoi@ztv.ne.jp
 応募用紙は公式ホームページからダウンロードできるhttp://www.anotsu-yosakoi.com/

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