ずらりと展示された作品と(左から)野島さん・美佐子さん・さえ子さん

 津市安東町の古民家コミュニティ「ゆずり葉」で、木下美佐子さん・藤木さえ子さん・野島ひろみさんら3人による「姉妹・ひろみ作品展」が開かれている。会期は9月29日まで(月・金休館)。
 美佐子さんとさえ子さんは姉妹で、美佐子さんは昔からパッチワークや編み物が得意。ちりめん細工を得意とするさえ子さんは松阪市で7年以上教室に通い技術を磨いてきた。
 野島さんも主体はパッチワークだが、一般的な作風では飽き足りず、個性的な作品づくりに精力的に取り組んでいる。
 津市在住の3人はもう一つの共通の趣味である民謡を通じて知り合い、意気投合。今回の初個展の開催となった。
 ギャラリーには、古布にこだわったちりめん細工の可愛らしい干支や、深海をモチーフにした斬新なデザインのパッチワークの大作。さらに150㎝もある魚のパッチワークのクッション一対をはじめ、毛糸の編み物で制作した小物など、3人の個性が表れた作品が展示されている。
 問い合わせは、木下さん℡059・227・4991へ。