夏バテは、真夏だけでなく、ちょっと涼しくなってから出てくることも多いのですが、皆様はいかがでしょうか。
 夏バテの症状は、なんとなくだるい、目の下にクマがある、肌荒れ、動悸、息切れ、疲れが取れない、すぐ横になりたい、ため息が多い、肩・首のこり、背中の張り、腰痛、食欲不振、口臭、頭痛、めまい、下痢、便秘、思考力の低下、睡眠不足、胃もたれなどです。
 9月になってこのような症状を訴えてご相談に来られる人が増えてきました。自然に回復する人は問題ありませんが、心臓の弱い人や高齢者は出来るだけ早く回復されたほうが良いと思います。
 東洋医学では、寝ても体を休めてもなかなか疲れが取れない状態を「虚労」と言い、虚労に使う薯蕷丸という漢方薬があります。製品化されたものは残念ながらありませんが、これに牛黄を配合した漢方薬はあります。
 本当に弱って、仕事や勉強に支障が出ているという方は老若男女に関わらず飲んで頂く価値があると思います。長年漢方薬を扱ってきましたが、この薬は起死回生の薬として重宝してきました。
 今年の夏は尋常ではない暑さでしたから、無理を重ねると心臓が持つのか心配になります。
 疲れが取れなくて困っておられる方は、お気軽にお尋ねください。
 

ケンコウ薬局

【住所】津市西丸之内24-13  地図はこちら     【TEL】059-224-1389(相談完全予約制)
【営業時間】AM9時~PM7時             【定休日】日・月・火曜

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 中央大学と同大学学員会三重支部は14日16時~、津市大門の津都ホテル5階で、同大学法学部の奥山修平教授を講師に招き平成25年度学術講演会を開く。演題は「原発事故後の日本のエネルギー政策─各国のエネルギー政策との関連で─」。入場無料。当日参加可。
 奥山氏は千葉大学理学部物理学科卒業後、科学雑誌などの編集に従事。その後、東京工業大学工学部研究生、芝浦工業大学工学部科学論担当講師、立命館大学国際関係学部科学技術政策論等担当助教授を経て、同大学国際関係学部教授、97年に中央大学法学部教授に就任。研究テーマは「現代科学技術論。主な著書に「電気技術概論」「原爆はこうして開発された」ほか。
 問い合わせは同大学学員会三重支部長の小川益司さん℡059・237・5050。

 大失敗だ。息子の誕生日を忘れていた。一週間も過ぎてから思い出したのでは、おめでとうも言いにくい。だけど、言わないわけにも行かないし。
 大事なことを忘れていたことがショックで、認知症の初期症状を調べてしまった。四十歳から認知症になる人もいるそうだから、可能性は十分ある。物忘れもあるし。
 調べてみると、加齢によるもの忘れは、起きた内容の一部を忘れてしまう症状のことで、認知症によるもの忘れは、起きたこと全部を忘れてしまうという。食事のメニューを忘れるのが一部で、食事したことを忘れるのが全部。別れて暮らす息子の誕生日を忘れたのは、一部だろうか、全部だろうか。
 実は、ずっと前にも子供の誕生日を忘れたことがある。娘が中学生の頃のこと。娘も何も言わなかったので、そのまま二週間も過ぎてから気が付いた。ひたすら謝るしかなかったが、多感な年頃の娘の心をひどく傷つけたと思う。
 今回の息子はどうだろう。怒るだろうか。悲しむだろうか。それとも心配してくれるだろうか。おそるおそるおめでとうとメールを送ったが、まだ返事は来ない。
 私の誕生日を覚えていたことのない息子である。友人たちと賑やかに誕生日を過ごし、親のことなど思い出しもしなかった可能性もある。少し寂しいけれど、そうであってほしいと思う。(舞)

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