堂々とした建築物として知られた三重県議会議事堂(昭和初期の撮影)

 旧三重県庁舎の南隣に昭和5年に建てられた、昭和の津、いや、三重を象徴する建物であった。 正面から見ると3階建てであるが、南側からは半地下階が見え、実に貫禄のある4階建てのビルであった。
 昭和39年に三重県庁舎や議会棟が新築されたことから、ここも大改修が行われ、三重県保健衛生センターとなった。
 1階に保健所が設けられたので、ここを訪れたことのある津市民も多いではないだろうか。  
 (津市大門アーケード内「あのつ画廊」…昭和の津の町なみ写真多数展示中。℡059・228・8188)