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第6回目の今回は『一身田寺内町ほっとガイド会』=中川彰会長(80)、会員28名=を紹介。
同会は、津市内で初めての歴史街道ガイドグループとして平成14年に設立された「一身田寺内町案内ボランティアの会」がルーツ。観光客らの憩いの場や地域コミュニティの場として同時期に開館した「一身田寺内町の館」を拠点に活動している。
真宗高田派本山専修寺を中心とする一身田寺内町には、環濠や蔵など多くの歴史的資源が現存している。
同会では、訪れる人に、歴史ある高田本山とともに先月、高田会館がリニューアルオープンするなど趣きを残しながらも刻々と変化している町並みを案内し、その魅力を広めている。
ガイドの対象は、一身田小学校の児童や、三重県立看護大学の学生、県外からの観光客など幅広い。また寺内町まつりや、夏休みに高田本山で行われる「歴史まるごと体験塾」にもガイドとして参加している。
中川さんは「会員は皆さん社会経験豊かで、自分なりの素晴しいガイドのノウハウを持っている。真心を持ってガイドし、感動が伝われば。一身田に来てくれた人に、市内のほかの地域にも行って繰り返し来てもらいたい」と話している。
また事務局長の岡本靖弘さんは、津観光ガイドネットが主管し27日に実施される「第2回津ふるさと学検定」の問題作成に携わったそうで、「検定というと構える人が多いが、お楽しみ抽選会もあるし、受検する人は遊び感覚で気軽に受けてほしい」と話している。
同会への問い合わせは寺内町の館℡059・233・6666へ。
2013年10月24日 AM 4:55