津商議所青年部が製作した「津ぎょうざ15号」

 14日、鈴鹿市算所の弁天山公園であった『2013鈴鹿ボックスカートグランプリ』に、津商工会議所青年部の会員有志が製作したマシーン「B─1グランプリ制覇するぞ!津ぎょうざ15号」が出場した。
 鈴鹿商工会議所青年部主催の大会。今回が3回目。ボックスカートとは動力を持たない車で、手で押し出す勢いや路面の傾きのみで推進力を得る。
 カートの形は大きさや重量などの規定さえ満たしていれば自由なだけに、F1・零戦・漁船など、出場した全18チームそれぞれが個性溢れるマシンで大会に臨んだ。来月に愛知県豊川市であるB─1グランプリでの津ぎょうざの優勝を祈願して製作された津のマシーンは、カラリと揚がった津ぎょうざの見た目を見事に表現していた。
 出走前のPRタイムでは津ぎょうざ協会のメンバーによる楽しい演出で盛り上げたが、惜しくもゴール1m手前で停止。しかし、全車屈指のインパクトで会場を沸かせ、割れんばかりの拍手で称えられていた。