小川理事長(左)から古庄常務理事に贈呈

 社会福祉法人こしば福祉会は7日、県社協を訪れ、先月27日、同会の設立20周年を記念し、運営する介護老人保健施設「トマト」と隣接するサービス付き高齢者向け住宅「さくら」=共に津市殿村=で「トマト・さくら祭り」を開いた際に行ったフリーマーケットでの売上金5万円を三重ボランティア基金に贈った。
 祭りは、地域に根ざした高齢者福祉の向上と、地域にひらかれた施設を掲げる同施設が日頃から理解と協力を得ている地域への感謝の気持ちを込めて毎年実施しているもの。
 フリーマーケットは職員らが家庭から持ち寄った日用品などを販売、あっという間に完売する程の人気だった。他に餅つきや名物の巨大海鮮パエリア、信州手打ちそばの実演ほか、迫力満点のマグロの解体ショーもあり盛況だった。
 寄付金はトマトの小川益司理事長から同基金の古庄常務理事に手渡された。