2013年11月

 津市が主催する知的障害者の一大イベント「第15回ひろがれ友情・ひろがれ仲間」が24日9時45分~14時35分、津市役所北側の津お城西公園で開かれる。小雨決行。参加無料。
 知的障害者と市民が交流し、互いに理解し合うことで、障害者が豊かな市民生活を送ることのできる津市の実現を目指すもの。対象は知的障害者とその家族、福祉関係者、理解ある市民などで特に制限は設けていない。 
 「お祭りゾーン」では太鼓やダンスなどのステージ発表や関係事業所の成果発表など。「理解のゾーン」では関係事業所・学校・団体などの展示やバザー・作品展。「体験のゾーン」では協賛企業や団体の模擬店、ゲームなど。
 問い合わせは事務局・ひろがれ友情・ひろがれ仲間実行委員会(津市障がい者相談支援センター内)℡059・272・4554。

もくもくと煙を上げながら阿漕駅を発車する蒸気機関車(昭和40年頃の撮影)

 蒸気機関車が国鉄阿漕駅を発車するところを昭和40年頃に撮影したもの。阿漕駅は津駅に比べると乗降客は少なかったが、当時は貨物駅として大きな役割を果たしていた。
 右に見える高台に家が数件写っているが、現在ではこの一帯は旭が丘と呼ばれ、住宅がぎっしりと建ち並んでいる。
 (協力・津市大門アーケード内「あのつ画廊」…現在、昭和の津の町なみ写真多数展示中。問い合わせは℡059・228・8188)

4年生による「防災メッセージ」の発表

 10日、津市立藤水小学校=森公子校長=体育館で藤水地区連合自治会主催による「藤水フェスタ」が開かれ、多くの地域住民と保護者、教員が交流を深めた。
 同小学校区では今年度から学校と保護者、地域が協働して子供を育てる組織、FES(ふじっこ笑顔サポート隊)の活動を本格的に始動。4つのプロジェクトチーム(安心・安全サポート、授業・クラブサポート、環境美化サポート、地域学習サポート)を中心に児童の豊かな成長を目指し取り組んでいる。
 今年のフェスタではこれら児童の日頃の学習の発表の場も学年別に設けられ、地域住民の協力で今年初めて行った米作り体験について5年生が「おいしいお米ができるまで」と題して発表したほか、東日本大震災から学んだことを土台に、防災・減災について考えたことを提案した6年生の「津を守る、藤水を守る」や、4年生は火災や地震について学習したことを「私たちの防災メッセージ」と題して一人ひとりが考えた防災メッセージを発表した。
 この他に、1年生、2年生、3年生も合唱や手作り神輿などを披露。その成長ぶりに保護者らは大いに感動していた。

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