津観音・だいたて街の会(北村博運営委員長)は津観音・だいたて商店街で2月16日~3月3日、第7回『津・大門のおひなさん』を開く。現在、3日に津観音本堂で行うイベント、十二単と束帯のおひなさま姿で挙げる結婚式のカップル1組を募集している。
結婚式は、すぎしん衣裳店が協賛、宮内庁御用達の織元で織られた十二単と束帯を無償提供。着付け(長谷川早苗・旭美容専門学校学園長)や、挙式費用も無料。ただし花嫁の「おすべからし」は自己負担。
当日は津観音大宝院第27世院家の岩鶴密雄師の先導で赤い毛氈の敷かれた商店街を歩き、大勢の市民からの祝福を受けながら同寺本堂へ。読経が流れる厳かな雰囲気の中で仏前挙式が挙行される。
希望者は氏名・住所・℡・写真を添えて、〒514─0027、津市大門24─12、「津観音・だいたて街の会」へ。応募多数の場合は書類選考後に面接し、決定する。締切は1月31日必着。
問い合わせは、大門大通り商店街振興組合℡059・223・0090。
2013年1月17日 AM 4:58
その小さなスーパーでは、いつも歌謡曲が流れていた。大手スーパーの「魚サカナさかなー」や「きのこのこのこ元気な子」とは違って、販促をまったく考えていないところが偉かった。噂では社長の趣味だということだった。
普段聞かない音楽も、自然に耳に入ってくると馴染むもの。買い物している間、何とはなしに曲を聴いて、歌えるほどに覚えることもあった。
そのことをきょう思い出したのは、スポーツジムのダンス曲がナツメロメドレーだったからだ。「飛んでイスタンブール」だったり「愛がこんなにつらいものなら私独りで生きていけない」だったり「好きだったのよあなた胸の奥でいつも」だったり。歌謡曲がJ─POPと呼ばれる前の懐かしい曲ばかり。歌詞に物語や深い意味があった時代の曲である。
曲に合わせて身体を動かしていると、メロディーに乗って歌詞が口をついて出てきた。歌謡曲好きでもなかったのに、ほとんど歌えるのはあのスーパーによく行ったからだろうか。若い記憶力のせいだろうか。
もうそのスーパーはなく、私はJ─POPを聴くこともない。サウンド重視で、日本語と聞こえないような近頃の歌は、もうよく分からないのだ。モーニング娘3期ぐらいを終わりとして歌手の見分けもできないので、私のナツメロは九十年代あたりで絶えそうである。 (舞)
2013年1月17日 AM 4:57
パーキンソン病とは安静時にも体の震えが出て、筋肉のこわばりが強くなり、動作の開始が遅れ、動きが緩慢になったり小刻みになったりする病気です。
原因は、脳の神経同士の連絡に使われているドーパミンという物質(神経伝達物質)が不足し、別の神経伝達物質であるアセチルコリンの作用が強まり、神経のバランスが崩れることと考えられています。代表的な治療法は、薬物療法、手術による外科的治療、リハビリテーションです。
薬物療法は、脳のドーパミンとアセチルコリンのバランスを正常に近づけ症状を緩和する方法で、一つは脳内のドーパミンの量を増やす方法です。ドーパミンを直接、補充する方法が理にかなっていますが、ドーパミンそのものを薬として服用しても脳に到達しないため、脳に届く型で、到達後ドーパミンに変化する薬が用いられます。しかし、この方法は長期間行うと次第に薬の効果が落ちてくるという問題点もあります。
ドーパミンは体内で酵素によって分解され効き目がなくなってしまいますが、この分解酵素の働きを抑えて、ドーパミンの働きをよくする薬や、ドーパミンとは違う構造でドーパミンと同じ作用を示す薬、神経を刺激してドーパミンを出させる薬などもあります。
もう一つは、アセチルコリンの作用を抑える方法です。抗コリン薬が用いられて、副交感神経の働きを弱めることでドーパミン神経とのバランスをとり、症状を緩和させます。
パーキンソン病で見られる症状は、ある種の認知症など他の病気でも見られることがあります。また薬の副作用でも同じような症状が現れることがあります。 このような症状と区別するために、気になる症状が現れた場合は、専門医の診断を受けることをおすすめします。(㈱メディカル一光・ひまわり薬局薬剤師 山本 康典)
2013年1月17日 AM 4:57