三重大学が全国に先駆け開いた公開講座の元受講生有志らを母体に創設され今年で40周年の都市環境ゼミナール(会長・伊藤達雄三重大学名誉教授)は、26日13時半から同大学環境情報科学館1階ホールで一般公開の記念特別例会を開く。入場無料。
記念講演の講師は日本環境共生学会会長の林良嗣・名古屋大学環境学研究科教授。演題は「21世紀後半の都市環境デザインを考える─公害・災害を超えて」。司会は朴恵淑・三重大副学長。なお、講演終了後に大学構内のレストラン・パセオで懇親会もある(参加費3000円)。
いずれも参加希望者は18日までに℡059・231・6403ヘ。
2013年1月17日 AM 4:57
アインシュタインやチャップリンを輩出している優秀なユダヤ人、ゲーテ、カント、ベートーベンを輩出したドイツ人、東郷平八郎や湯川秀樹を輩出し、アジアで群を抜く16個ものノーベル賞を受賞して文武に長けた日本人の3民族は、世界で覇権を争う米ソ英中仏の五大国によって、世界戦略の邪魔者として疎外されています。キリストとその弟子はユダヤ人にもかかわらず、キリスト殺しの汚名を2千年も着せています。実際に死刑判決を下して、キリストの死刑を執行し、かつ四百万人もの殉教者を殺したのはローマ人やヨーロッパ人にもかかわらずです。膨大な大国からの賠償金とマルク売りのユダヤ資本によって、1千倍ものインフレでドイツを滅亡に追い詰めたにもかかわらず、ドイツ民族のゲシュタポ殺人に関して五万を六百万人と決め付けて、時ある毎に宣伝し、ドイツの活動を制限している五大国の戦略は、見逃すことが出来ないのです。
岡倉天心や大川周明の哲学に基づくアジアの植民地解放の救世主として日本はアジア各国に藤原大佐、谷豊中尉、鈴木大佐などの独立記念が建立されているにもかかわらず、大量殺人兵器の原爆を無差別に日本に二発も投下。それも戦争を終結させるためではなく、アジア各国を植民地に戻すために投下したのです。南京事件がなかった事の日本側提出の証拠を一切取り上げることなく、またパール博士ほか5人の判事の東京裁判進行の異議申し立てにもかかわらず、大国は東条英機などを不当にも死刑にしました。かつ未だに米国はブッシュ政権の時に、南京事件の非難決議を決定し、慰安婦の非難決議もしています。事実調査もせずに米国のバラセイズ公園に慰安婦の銅像を建てて、日本に永久汚名を着せてアジアでの活動を制限する五大国が東南アジアの権益を独占しようとしています。そもそもヤルタ会談にてロシアの参戦を勧めたのは、ルーズベルトであり、その見返りに北方四島の占領を米国はソ連に約束したのです。
これはアルチュール・コントの記録として実際にあります。今も、大東亜戦争は中国の尖閣列島侵略と米国の基地占領によって継続されております。米ソは東欧と西欧の分割統治、アジアの大陸と海洋の分割統治『ベトナム、朝鮮、日本の分割』をやり遂げて、お互いの都合の悪い議題は拒否権をもって議会運営を戦略的にしております。原爆も大国が独占して世界支配しています。大国や大国が承認した国以外は、不拡散条約に入れ込んで制限しています。これでは弱い国は益々弱くなり核をもつ大国の言いなりに政治経済は進んでしまいます。安保条約第一条では、日本を守っても守らなくとも良い条約になっており、その時の大統領府の都合によります。緊急の時には全く間にあいません。国連も中国とロシアが拒否権を使いますから全く役に立ちません。仮に隣国が核兵器を日本に発射してもその判別に40分かかり、米国に要請して手続きをしている時間が掛かりすぎ、20分以内でミサイルが届きますから、その時は日本は再び焼け野原になった後になっています。
日本の家庭の財産と生命を守るのは日本だけです。不戦と平和願望の憲法九条が隣国にもあれば良いのですが、隣国には一切、憲法九条はありません。ですから隣国には憲法九条は通用しません。日本は大東亜戦争はアジアの植民地解放であり、実際にアジア各国は大東亜戦争の後に日本軍の援助によって独立を五大国から勝ち取り、記念碑も建てられています。子孫の世界での活躍と生存のために自信を持って汚名を晴らす正念場に来ています。
安倍総理が歴史を見直ししようとしていますが、米国政府系のニューヨークタイムズは執拗に安倍総理を非難しています。日本人は米国等連合国の言論統制により、安保条約も大東亜戦争の裁判記録もポツダム宣言とヤルタ会談の調査もせずに、日本と弱いアジアのために命を賭けた軍人の恩や特攻隊の真意も知らず、大げさに騒ぐのはやめて、冷静に世界歴史を読み解き大東亜の理想を継続するべきであると思われます。 ※関連書籍の三教宝典は別所書店修成店、本紙で取扱い中。
(藪内 憲雄 変換修養学会、高等学術研究所代表)
2013年1月17日 AM 4:57
津市羽所町、津駅北隣のアスト津1階にある「津市観光協会」の津駅前観光案内所では、シロモチくんやゴーちゃんをはじめ、津市で活躍するゆるキャラたちのグッズを100種類以上販売している。
販売は同案内所がオープンした一昨年12月に開始。その後、観光活性化においてゆるキャラが果たす役割をより一層重要視し、昨年5月と11月の2回にわたって品揃えを増やした。
製作しているのは、観光活性化への取り組みに賛同する市内の「㈲NEXT2000」「㈲ネオアート」など。製作に際しては、スタッフが観光客のグッズに関する要望を各業者に伝えている。
シロモチくんや藤堂とらまるのぬいぐるみ(各1800円・800円)や、ゴーちゃんの土鈴(800円)などが棚に所狭しと並べられ、市内で一番の充実した品揃え。
それぞれのキャラクターの特徴や可愛らしさが見事に表現されており、お客さんからも好評を得ている。今後、ゴーちゃんのぬいぐるみも販売される予定。
担当職員の角谷昌彦さんは、ゴーちゃんキャラバン隊として一年間、観光活性化のため活動した経験があり、「イベントのおみやげとして買って心に残してもらったり、将来、大きくなる子供達にグッズを楽しんでもらい津市の思い出にしてほしい」と話している。
なお同協会では案内所への集客アップを目指し、ホームページやフェイスブックでも情報発信している。
問い合わせは℡059・246・9020へ。
2013年1月17日 AM 4:57