賑わう会場の様子(アスト津にて)

 18日~20日、アスト津5階のギャラリー1で、きもの通の店『くさ川』=津市大門、センターパレス1階=が、創業60周年記念『還暦祭』を盛大に行った。
 同店は、留袖などフォーマルな高級着物から気軽に着られる浴衣まで、幅広い品揃えを誇り、多くの顧客から親しまれている。更に姉妹店のアプローズ、ブーシェ、アヴェニューの3店舗では、大人の気品溢れるレディースファッションを販売している。
 60年の感謝を込めて開いた今回の催しでは、西陣織や大島紬をはじめ、様々な蔵出しの逸品を特別価格で販売した。他にもインポートの洋服や革製品、ジュエリー、シューズなど、多彩な商品が会場に所狭しと並べられ、3日間共に多くの来場者で賑わった。
 店長の赤塚泰典さんは、「ここまでこられたのも、ひとえにお客様のおかげ。これからも、この伝統を大切に守っていきたい」と感謝していた。

ズラリ並んだ珍しいきのこを眺める市民ら

 〝きのこを通じて社会貢献する〟を経営理念に掲げる㈱岩出菌学研究所=津市末広町=と同研究所グループの㈱シエンは、津まつりの13日、津地方検察庁前広場で『きのこ展示会』を開催、普段目に触れることの少ないきのこを見ようと多くの人が訪れた。
 「きのこの事をもっと知って欲しい」と毎年行っているもの。スタッフが事前に山で採取してきた様々なきのこを分類して展示。しげしげと眺める市民らに対し「これは毒きのこなので食べられません」「これは食べると美味しいです」など、きのこが持つ特徴を解説し情報提供した。

「小さな親切」運動三重県本部や各受贈施設の関係者ら

 16日、津市岩田の百五銀行本店10階で、「小さな親切」運動三重県本部主催の車椅子贈呈式が行われた。
 同運動県本部では身体の不自由な人やお年寄りが積極的に社会参加できることを願い、1999年から社会福祉施設に車椅子を寄付しており、今年で15年目。
 今回は、同運動の中央本部と三重県本部から、三重県社会福祉協議会が募集し抽選で選ばれた県内13の施設に1台ずつ贈られた。
 贈呈式では、県本部副代表で同行常務取締役の荒木康行氏が「有効なご活用をお願いするとともに、皆様の今後益々のご発展をお祈りします」などと挨拶したあと、各受贈施設の出席者に目録が手渡された。
 津市殿村の介護老人保健施設「トマト」の小川益司常務理事は「今回初めて寄付を受けました。私達の施設では利用者の80%が車椅子を使っているので、大変ありがたい」と話した。

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