25日9時半~(9時受付開始)、三重大学の共通教育1号館3階、PBL演習室2で『第43回三重大学歴史研究会大会』が開催される。主催=三重大学歴史研究会、後援=三重大学教育学部。一般公開。
 同会は昭和25年、三重大学学芸学部(現教育学部)社会科歴史学専攻の教員・学生を中心に設立された。現在では卒業生や、県内外の歴史学研究者・地域史研究者から幅広く支援を受けて機関誌「ふびと」を毎年発行している。
 現在、今大会によって、同会の活動を市民に広く知ってもらいたいと参加を広く呼びかけている。
 内容は──
 ▼9時45分~11時半=学生部会報告「秀吉朝鮮出兵の講和交渉~日明の対外認識と朝鮮の動き~」
 ▼13時~16時半(途中休憩あり)=講演
 ①小濵学氏(三重県教育委員会)
 演題は「文化財≠観光資源~本当の歴史、文化財活用ってなんだろう(世界遺産、海女等を例に)~」
 ②鈴木宏節氏(三重大学・大阪大学非常勤講師)
 演題は「モンゴルの中心でトルコを学ぶ─ユーラシア史における突厥碑文─」
 学生部会のみ、講演のみの参加も可能。
 参加費無料。ただし非会員は300円程度の資料代が必要。      
 問い合わせは大坪さん℡059・231・9219、またはEメールotsubo@edu.mie-u.ac.jpへ。