三重大学の持つ知識を一般と共有しようと各分野の専門家を招き隔月ペースで開いている津市・津市民文化祭実行委員会主催の三重大学シリーズ、第53回文化講演会?「発見塾」が25日13時半~、津市芸濃総合文化センターで開かれる。主管=津文化協会、後援=同大学、本紙。
 今回の講師は医学部附属病院院長で、大学院医学系研究科循環器・腎臓内科学教授の伊藤正明さん。演題は『高血圧を予防・治療して、延ばそう健康寿命』。
 「日本は世界で最も長寿の国の一つ。しかし、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間である“健康寿命”は、男性で70・4歳、女性で73・6歳で、平均寿命との差は男性9・13歳、女性12・68歳となります。一方、90歳代でも自立して元気に生活されている方も多い。この差はなんでしょうか?重要なことは、高血圧を含めた生活習慣病にならないこと、罹ったらしっかりと治療することです。高血圧を中心とした生活習慣病の原因、治療、予防について日常生活で大切なコツをお話します」と伊藤さん。入場無料、事前申込み不要。直接会場へ。
 問い合わせは事務局℡津228・8393東さん。

自慢の歌を披露する出演者

    5日、津リージョンプラザお城ホールで、カラオケグループ「優の会」主催の『新春・歌つづり~この人 この歌 この熱唱』が開かれた。後援=本紙ほか。
 優の会の前身は、昭和の名曲を歌い継ぐことをテーマにした懐メロ専門のカラオケグループ「懐メロ愛唱会」。同会は5年前に解散したが、主宰していた田中優さんのもとに復活を熱望する声が寄せられ、3年前に優の会を設立。以来、毎年イベントを開いている。
 今回は、県内から総勢130名が出演。懐メロに加え、平成に入ってからの日本レコード大賞の最優秀賞歌唱賞・受賞曲もあり、聴き所もたっぷり。きらびやかな衣装を身に着けた出場者たちがステージで見事な歌声を披露していた。

 あけましておめでとうございます。今年も皆様のお役に立てますよう努力させて頂きます。それでは今年最初の体験談です。
 私は高校生くらいから肌の乾燥が気になり始め、保湿剤を塗ってはみるもののまたすぐ乾燥して…の繰り返しでした。メイクを始める年齢になっても乾燥は良くならず、本当に悩んでいました。
 そんなとき友人からケンコウ薬局さんを教えてもらい、伺いました。そして、「助っと君」を勧めてもらって、さっそく使い始めました。
 「助っと君」は保湿に加え、バリア機能や汚れの吸着にも優れているそうで、乾燥からかゆみがある私でも安心して使うことができました。
 長年悩んできた乾燥で弱ってしまった私のお肌の回復にも良く、最初はたっぷりつけました。すると、ぐんぐん肌に入っていくのがわかり、使い続けるうちに少しずつ乾燥が楽になってきて、嬉しかったです。
 また、お肌のためにも体の中からの改善も大切だと聞いて、今では飲む美容液の錠剤も続けています。
 疲れが溜まりやすかった私も元気になってきて、今ではメイクのノリも良くなりました。これからも続けていこうと思います。

この方のお使いのもの
《助っと君》50ml8400円
《飲む美容液》錠剤 4カ月分11550円

ケンコウ薬局

【住所】津市西丸之内24-13  地図はこちら     【TEL】059-224-1389(相談完全予約制)
【営業時間】AM9時~PM7時             【定休日】日・月・火曜
http://www.kigusuri.com/shop/kenkou/
http://www.dearmam.com/

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