2014年1月

 第10回デュアスロンin美杉」が3月16日、津市美杉町のレークサイド君ケ野をメイン会場に開かれる。主催=同実行委員会。
 ▼スケジュール=8時受付け、8時半開会式、9時スタート、表彰式&交流会14時~レークサイド君ケ野大広間にて。
 ▼ランニング6・4㎞~自転車40㎞~ランニング6・4㎞。
 ▼締切=2月20日必着だが募集定員50名になり次第締切り。
 ▼参加費=一般4500円、高校生3000円(保険・昼食・入浴)。
 ▼申し込み=所定の用紙に必要事項を記入して郵送すること。参加費は郵便小為替または現金書留で(YADA CYCLEへ持参しても良い)。
 ▼申し込み先=〒514─0004、津市栄町3─277、YADA CYCLE内、デュアスロンin美杉事務局へ。
 問い合わせは事務局℡津226・2525。

ボランティアガイド養成講座で津観音を案内する会員

 第10回目は『安濃津ガイド会』=藤本智恵子会長(58)、会員44名=を紹介。
 同会は前会長の西山光正さんが、津の語り部や、津の歴史を勉強している人、観光ボランティアガイドの活動に興味のある人に声をかけ、平成19年に「安濃津城下散策ガイド会」として発足。のちに現名称になった。
 会員らは市内のほかのガイド団体からノウハウを学んだり、京都府宇治市や大阪府堺市への研修旅行などで積極的にガイドの技術を磨いてきた。
 現在、津藩祖・藤堂高虎公や浅井三姉妹(茶々・初・江)ゆかりの地をはじめ名所・旧跡を案内し、津市の魅力を観光客や市民らに伝えている。
 また、昨年10月には、3回にわたってボラガイド養成講座を開き、津城跡や四天王寺、津観音に関する講義や現地ガイドなどを行った。
 津観音では会員が、境内の市指定有形文化財・工芸「銅造水盤」の前で、縁に祀られている龍は頭から尾まで全身が造られており、水盤の龍としては珍しいことを説明。参加者は興味深く聴き入っていた。
 藤本さんは「例えば、津城跡では、石垣から歴史の話を広げることができる。それが魅力ですごく面白いです。一人でも多くの人に津の良さを知ってもらいたい」と話している。
 同会への問い合わせは副会長の高森さん℡059・227・4665へ。

 

    一志町歴史語り部の会が、設立10周年記念講演会を2月15日13時半~15時、津市一志町田尻605─2にある一志農村環境改善センター大ホールで行う。
 講師は三重大学人文学部名誉教授の山中章氏。演題は「聖武天皇東国行幸と伊勢の国一志郡」。
 古代から三重の国は、奈良の都から東国にあたり、太陽の昇る国として伊勢神宮が鎮座しており、魚介類が新鮮で食べ物の「うまし国」として憧れの地だった。一志郡は、都の情報が一番早く伝わった土地でもある。当日は、近年進められた発掘調査や研究成果から聖武天皇の行幸を通して奈良時代の一志郡の実態を解説する。
 問い合わせは同語り部の会の西田太司さん℡090・2573・4886。

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