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2014年1月
2月4日の任期満了に伴う津市議選がいよいよ1月19日に告示され、同26日に投開票を迎える。
既に引退を表明している現職もいる一方で、着々と準備を進める新人の姿も目立ち始めているが先日行われた立候補予定者説明会には新人9を含む、39陣営が出席。
36の議席をかけて、最終的にはどれだけの立候補者が出馬するかはわからないが、70名超の立候補者が入り乱れての大激戦となった合併直後の平成18年の市議選を思えば比較的穏やかな選挙戦といえるかもしれない。
この仕事を始めてから市議選はある意味では国会議員や県会議員の選挙よりも難しい選挙だと、つくづく実感している。なぜなら市会議員は、市政運営に係わる重要な政策論議を行うだけでなく、市民の力だけではどうにもならない問題を行政に働きかけて、解決に導いていく能力が問われるからだ。その最も身近な存在であるという性質上、候補者の実力が有権者にも実感し易く、一票のウェイトも大きい。
最近では、選挙と名のつくものの投票率は軒並み振るわず、政治への失望感から、議席数の削減のみを美徳とする風潮がある。しかし、批判を恐れずに言わせて頂くと、それに終始することは自らの民主主義に対する権利を放棄しているに等しい行為だと思う。
選挙は民意を映す鏡である以上、どんな結果であれ、有権者の想いが如実に反映されたものと言っても過言ではない。月並みな言葉かもしれないが、有権者が真剣に政治と向き合い、責任感を持って投票し続ければ政治は必ず変わる。これは紛れもない事実である
今回の市議選は市長選と別に行われるため、投票率の低迷が予想されるが津市内の23万人近い有権者の盛り上がりに期待したい。 (麻生純矢)
2014年1月9日 AM 4:59
津西ライオンズクラブ=滝澤多佳子会長=が主催する同クラブ創立20周年記念事業の一つ「小学生フットサル大会」が12月22日、津市体育館で開かれ、12歳以下のU─12と9歳以下のU─9の各7チームが実力を競った。後援=津市教委。協力=特定非営利法人三重県生涯スポーツ協会。
開会式で、子供達を前に滝澤会長は「当クラブでは青少年健全育成を願っています。スポーツを通じて皆さん達が仲良くなってもらい、フェアプレイの精神で頑張って試合に臨んで下さい」と挨拶。
また、来賓の前葉泰幸津市長は「百獣の王と言われるライオンは強いけれど、全ての獣の中で、草原の中で自分達は何をやらなくていけないかを分かっている。津西ライオンズクラブのメンバーさん達も世の中の事、自分達が何をすべきかを分かっている。サッカーを応援したいという純粋な気持ちに応えて力いっぱい頑張ってほしい」と選手達を激励すると共に、同クラブへの感謝の気持ちを表した。
続いて、中野和代教育長は「今日は冬至。寒い冬でも自分の体を鍛えて元気に過ごしてほしい、という津西ライオンズクラブさんの思いを全身で受け止めて、楽しい1日にしてほしい」と期待を込めた。
また、安濃F・Cのキャプテン、紀平颯太君が「僕達は日頃の練習の成果を発揮し、観客の皆さんに最高のプレイを見せる事を誓います」と力強く選手宣誓。
試合は、総当たりリーグ戦を行った後の順位決定戦で入賞を決した。
白熱した試合展開の結果は=▼U─12…優勝・津ラピドFC。準優勝・片田サッカー少年団。3位・アミルテFC。▼U─9…優勝・津ラピドFC。準優勝・安濃FC。3位・片田サッカー少年団。
2014年1月9日 AM 4:58
11月29日、自転車の旅も3日目。芸濃町から、次の目的地である安濃町へ向かうコースを走る。11時頃、この日のスタートとゴール地点に設定した安濃中央総合公園に到着。早速、車のキャリアから自転車を降ろし、前輪を取り付け軽く試運転。ペダルを回し、調子を確かめていると、М君が「タイヤの空気圧とかブレーキは大丈夫?」と声をかけてくる。大雑把な私と対照的に、М君は細かいところまで良く気が付く。携帯用空気入れで私の自転車のタイヤの空気圧を確かめ、六角レンチであちこちのボルトを締めてくれた。
ようやく準備が整ったところで出発。公園からグリーンロードを芸濃町方面に進み、県道42号から河内ダム方面へ。前回走った辺りまでくると、途中で安西橋を渡り、県道28号亀山白山線を北神山工業団地を見上げる形で南進する。
この道はグリーンロードと並行する形で走っているが、道幅が狭いこともあり地元の人以外が通ることは少ない。そのおかげで、気持ちよく走れる。山間ののどかな景色を楽しみながらのサイクリングと洒落込みたかったが、緩やかな上り坂がしばらく続くこともあり、運動不足の私には辛い。 息を切らしながらしばらく進むと、右手に「小野平の滝」と書かれた小さな白い看板を発見。看板に従い細い脇道を進むと、舗装されていない砂利道に至る。スリックタイヤは衝撃にデリケートなため、パンクを心配し、自転車を押しながら進む。生い茂る森に沿って走るこの道が本当に正しいのか、少し不安になるが滝を見るまではこちらも引き下がれない。ちょうど見えてきた橋の下を流れる滝川の上流に向かって耳を澄ませ、まだ滝が近くにないことを確かめると、ここで自転車を駐輪。
更なる悪路を進む覚悟を決めて再び出発すると、間もなく綺麗に舗装された道と合流した。まるでコメディのような展開に二人で苦笑い。自転車を取りに戻ろうかとも思ったが、滝の付近は悪路である可能性も高いので、そのまま徒歩で川の上流をめざすことに。
この辺りは旧芸濃町と旧安濃町の境目で、安濃町の墓地公園や三重県企業庁の安濃調整池の前を通り過ぎると、滝まで500mという看板を発見。荒れた林道をしばらく進んだ先で、ようやくお目当ての小野平の滝に到着した。落差6mと大きくはないがすっきり美しい姿が印象的。夏場には涼を求めて訪れる観光客がいるのも頷ける。上流から流れてきた丸太が滝壺にかかっていたが、崩落したと報道されていた岩は今では無くなっている様子。流石に滝の周囲には季節柄、私たち以外は誰もいない。しばし、美しい景色を独占しながら昼食を味わった。(本紙報道部長・麻生純矢)
2014年1月9日 AM 4:55