ガナッシュを絞り出す作業に挑戦する児童

 明日14日のバレンタインデーに先立ち、1日、津市久居東鷹跡町にある県立久居農林高校第一調理室で、一志地区社会福祉協議会主催の子育て支援事業「親子でバレンタインのお菓子づくり」が初開催された。
 親子に、同高の生徒から本格的な菓子づくりを教わるとともに、交流してもらうのが目的。
 一志町内の大井・波瀬・川合・高岡小学校5・6年生の親子ら25人と、同高生活デザイン科食生活コースの2年生13名が参加した。
 同高では、全校を挙げて地域交流事業「わくわく農林塾」に取り組んでおり、生徒達は日頃から、授業で学んだことを生かして地元の児童と交流している。今回も生徒達は事前に菓子を試作するなど張り切って準備し、親子らを迎えた。
 参加者は班に分かれてショコラケーキとトリュフ作りに挑戦。最初に教諭の宮原伸代さんが全員に作り方を説明した後、生徒が親子に一つひとつの作業を丁寧に指導した。トリュフ作りでは、児童がチョコや生クリームなどで作ったガナッシュを絞り出し袋に入れて丸く絞り出し、綺麗な出来栄えを保護者や生徒に褒められ喜んでいた。