津市香良洲町の香良洲幼稚園と香良洲保育園で24日、どんぐりの木の植樹が行われた。
 地域の緑化推進をはかると共に、木の成長過程の観察や、実を使っての工作を通じた情操教育の一助になればと、久居ロータリークラブが社会奉仕活動の一環として、植樹を希望する津市内の幼・保育園に提供する形で平成20年から毎年行っているもの。
 暖かく晴れた青空の下、園児らは3グループに分かれ、同ロータリークラブの会員らと共に園庭に植えられた3本のどんぐりの木(クヌギ・アラカシ・スダジイ)に土を被せて成長を祈った。
 同クラブの飯田勉会長は「この経験が園児らの自然を保護する心を育て、すくすくと育ってほしい」と話していた。