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2月25日、津市大谷町、津駅西口前の学校法人大川学園で、大川幼稚園年長児63名を対象に、三重調理専門学校2年生21名などの指導による恒例の食育教室が開かれた。
同園では日頃から、園庭で栽培した野菜を食べる体験などの食育に取り組んでおり、この教室は、園児にとって身近な存在である学生から、食をより深く学んでもらうことが目的。
まず2階ホールで園児達が学生に教わりながら「2色きんとん」作りに挑戦。白餡と紫イモの餡をくっつけて丸め、最後に小豆をのせて完成させた。続いて3階和室に移動し、茶道裏千家終身師範会員・小林宗房さんの指導のもと、作った2色きんとんを使い茶道を体験。真剣な表情で正座し「お点前頂戴致します」の挨拶や、作法を実践した。さらにクイズで楽しく食を学んだ。
同園の中嶋海斗くんと喚阿宏則くんは、「きんとん作るのは楽しかったし、教えてもらって嬉しかった」と話した。
2014年3月6日 AM 4:55