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8日、津市東丸之内の松菱1階サービスカウンター付近で『津城復元の会』=西田久光会長=の会員たちが募金活動と共に、津市のふるさと納税制度「ふるさと津かがやき寄附」の利用を呼び掛けた。
同会は津藩祖・藤堂高虎公の関係5団体(NHK大河ドラマ「藤堂高虎」を誘致する会、藤堂藩五日会、ときめき高虎会、津・お城の会、津市議会お城を活かしたまちづくり推進議員連盟)が今月1日設立。同会が目標として掲げているのは津城の北面部分の復元。必要な総工費は約6億円。市民から浄財を募り、市内産の材料で、市内の業者が建てるという市民参加型の城づくりをめざしている。かがやき寄附は、使途項目で「津城跡の整備」を選ぶと実質的な復元基金が積み立てられていく。税の控除もあり、軽い負担で効果的な寄附が行えるため、会員たちはそのPRも行った。
この日は1万5300円が集まり、1名がかがやき寄附で1万円を寄附した。西田会長は「子供や女性が7割を占めていた。特に女性の関心の高さに新鮮な驚きがあった」と手ごたえを語っていた。同会では今後も様々な場所で募金活動を行う。松菱では4月5日の13時~16時にも実施予定。
2014年3月13日 AM 4:59