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6日、『久居ライオンズクラブ』=棚橋稔会長、以下久居LC=が、社会福祉法人「喜楽里」=西井早知子理事長=が運営する津市榊原町の障害者施設『笠取の里』に、桜(ソメイヨシノ)の木5本とレンギョウの木20本を植えて贈った。
同施設の利用者は23名。「障害があっても働きたい」「地域でともに暮らしたい」という思いを持ち、豆腐やパンなどの製造・販売に取り組んでいる。
今回、久居LCでは、そんな利用者たちを応援し、花を見て元気になってもらおうと植樹を初実施した。
当日は7名程の会員が、同施設隣の山の斜面で、ショベルカーなどを使い、桜とレンギョウを植樹。脇には、「希望の桜」「希望をもって働く皆さんを応援します」と書かれた看板が立てられた。
その後、棚橋会長が西井理事長に「春に咲く、ピンクと黄色の花は、きっと皆さんを勇気づけると思います。美しい花を楽しんでください」などとと書かれた贈呈書を手渡した。
利用者の奥田正治さん(43)は「僕らが希望が見えるようにと植えてもらって、嬉しいです」、また西井理事長は「桜の花が咲いたら皆で花見をしたい。また地域の方とも花見会ができれば」と話した。
2014年3月13日 AM 4:58
津市戸木町の伊勢温泉ゴルフクラブ内にある福祉と環境が融合した花園『かざはやの里』で恒例の「梅まつり」が開かれており、見頃を迎えている。期間は今月30日まで。
社会福祉法人『正寿会』=伊藤滋之理事長=が運営している同花園は、同会が運営する障害者施設の職員と利用者らが年間を通じて整備を行っている。植物の管理をしながら、癒しを得る園芸福祉の実践の場としても先進的な取り組みを行っている。
ゴルフ場の約半分に当たる広大な敷地にあじさいや藤と共に45種650本の梅が植えられており、今年は少し開花が遅れていたが、今は中咲きと遅咲きが見頃を迎えている。下旬には一輪に紅白の花弁がつく「おもいのまま」も楽しめる。
現在、園内を回って4つの梅の品種を当てる「梅花学クイズ」も実施中。園内にある解答用紙に花の名前を記入。正解者には花の苗が抽選でもらえる。
入園に必要な協賛金は施設利用者の収入につながっているので大きな意義を持つ。梅園の入口では施設の職員と共に利用者も受付業務を行っている。開園時間は8時~17時。協賛金は一般300円。18歳未満や障害者手帳所持者は無料。
問い合わせは℡059・255・5755へ。
2014年3月13日 AM 4:58
3月26日(水)13時半~15時半、津市安濃公民館多目的ホールで特別講座「津藩の大一揆…寛政一揆と安濃の村々」が開かれる。
講師は同公民館館長で三重郷土会常任理事の浅生悦生さん。共催=安濃自治会連合会、安濃ガイド会「草陰」。
伊勢国最大の一揆であり、藤堂藩の最大の危機ともなった同一揆について、安濃村での生々しい状況を記録した史料をもとに、いぜ一揆は起こったのか?藩のとった処罰は?一揆が与えた影響は?…など、一揆の様相と人々の動きなどを学習する。
申し込みは同公民館?津268・4382へ。締め切りは3月20日。ただし先着80名。
2014年3月13日 AM 4:56