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榊原自然学校が主催する自然体験プログラム。思い切り自然であそぼう「春休み・薪割りに挑戦!」が3月30日(日)10時~14時半に行われる。
集合場所は同学校(津市榊原町6067─1。旧湯の里売店)で、体験場所は、津市稲葉町の榊原自然学校ファーム。
対象は小学生およびその家族(幼児は保護者同伴)。募集人数は30名で、定員になりしだい締め切り。
参加費は700円(保険料・昼食代を含む。食べない乳児は保険料100円のみ)。
内容は①丸太切り②薪割り③畑作り(草とり・石拾い)。持参品は、潮干狩りの熊手・バケツ・手袋(汚れてもよい服装で)。
申し込みは?&FAX059・252・2505。携帯090・3481・6974大幡さんへ氏名・住所・学年・年齢・電話番号を伝えること。
2014年3月13日 AM 4:55
津市美里町北長野の美里ふるさと資料館で4月29日まで、日本リアリズム写真集団三重支部会員で、同市柳山津興の北澤正裕さん(39)・泰子さん(31)夫婦が同町で撮影した写真の二人展を開いている。
正裕さんは高校生くらいの頃から、泰子さんは約1年前に写真を始め、それぞれ介護職員・看護師として働く傍ら、撮影を行っている。今回は、昨年9月から12月にかけて撮った半切判の作品約百点を出品。
正裕さんの作品は、豊かな自然が残る同町の高座原・桂畑・平木・柳谷で主に人物を撮影したもの。老人会のイベントなどで笑顔で集う人々が映されている。
一方、泰子さんは、風景や、人々の生活の様子を撮影。「私が見落としていた生活の雰囲気、非日常の場面を、来場した人にも見てもらい、見落としているんじゃないかと気づいてもらえたら」と話している。
展示は9時~17時(最終日は15時まで)。月曜休館、但し祝日の場合は翌日が休館。同館℡津279・3501。
2014年3月13日 AM 4:55
サイクリングを早めに切り上げた私たちは美里町から私の自宅に戻り、軒先で自転車のメンテナンスを行う。というのもペダルをこぐ際に、少しずつ滑らかさが失われてきているように感じたからだ。
手先が不器用な私は機械いじりが、余り得意ではない。言い訳にもならないが自転車の購入以来、たまに油をさすくらいで、真面目にメンテナンスというものをしたことがない。
しかし、技術や工具の無い素人の私たちに出来ることと言ったらたかがしれており、M君が本屋でわずか1000円足らずで買ってきた整備ハンドブックだけが頼り。今日のお題はチェーンやギア周りの洗浄だ。
そうなると、アレの出番だ。私は家に入り、通信販売で買ったまま開封すらしていなかった段ボール箱を引っ張り出してくる。そして、入念にほこりを払い、中から自転車用のチェーン洗浄器を取り出す。
洗浄器は、長さ約20㎝、厚み約5㎝の台形で、取っ手の付いたプラスチック容器。上ふたを外すと内部にはいくつものローラー状のブラシが付いている。そこに洗浄液を満たし、チェーンを挟みながらペダルを回すと汚れが落ちるという仕組みのようだ。チェーンを取り外して灯油で洗うという昔ながらのやり方もあるらしいが廃油の処理などの手間を考えるとやはり洗浄器を使うのが手軽だろう。
説明書を熟読した後、実際に作業をやってみると、意外と簡単。ペダルを軽く回す度に、黒ずんでいたチェーンがみるみる美しくなっていく。更に、ギアとギアの隙間も付属のプラスチックへらで劣化した油や砂を落とすのだが、不器用な私でも難なくこなせた。やはり、文明の利器の力は素晴らしい。
横で私の作業を見ていたM君も続いて洗浄作業を行う。私は美しくなったチェーンを眺めながら、ささやかな満足感に浸っているとM君から「おーい、チェーンを拭くウェスをくれ」と未知の単語を投げかけてくる。思わず「ウェスって何よ?」と返す。すると「雑巾と古布のことや」という答えが返ってくる。なるほど、早速ハンドブックで得た知識を使っているということらしい。「だったら、そう言えよ」と切り替えし足元にあった古いタオルや雑巾をM君に向って軽く放り投げる。
チェーンについた水を良くふき取った後に注油すると、見違えるほど美しくなっただけでなく、心なしかペダルの回転やシフトチェンジの動作も良くなった気がする。仕上げにタオルでフレーム全体を磨いてメンテナンスは終了。今までなんとなく敬遠していたが、やってみると、案外楽しいものである。次は無手勝流ではなく、知識のある人から学んだ上でメンテナンスをしてみたくなった。
気が付くと日も暮れかかっているが、これで準備は万端。次回は再び、美里町の探索だ。(本紙報道部長・麻生純矢)
2014年3月13日 AM 4:55