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地域活性化や観光推進などを目指して昨年発足した『中伊勢温泉郷観光推進協議会』に加盟する津市・名張市・伊賀市にある全8カ所の温泉宿を紹介するコーナー(不定期連載)。全加盟宿の日帰り温泉が利用できる共通入浴手形を使い、津市内5ケ所の名湯を巡る(担当=本紙・小林真里子)。
初回は、津市半田にある地底の楽園 磨洞温泉「涼風荘」。
同手形で入れる「ガーデン風呂」は温室内にあり、豊かな緑を眺めながら寛げる。
源泉は「白山温泉」と「新美里温泉 長寿の湯」で、いずれもアルカリ性単純温泉。
肌の手触りが保湿クリームを塗ったようにつるつるになり、体の芯から温まって心身の疲れが癒された。
また館内には、地元の特産品の磨き砂を採取するために掘られた洞窟を利用した宴会場や、お食事処「半田村」があり、三重の山海の幸をふんだんに使った会席や定食などを楽しめる。 代表取締役の伊藤真司さん(47)は「アットホームで田舎に帰ってきたような自然なおもてなしができれば。共通入浴手形を持って、広域のプチ旅行を楽しんでほしい」と話している。
同館への問い合わせは☎津228・8413へ。
2014年3月20日 AM 4:55
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