賞状を手にする神宮舞羽さん

 津市立神戸小学校2年の神宮舞羽さん(7)が、4月20日に東京体育館で開催された国際空手道連盟極真会館主催の『第10回国際青少年空手道選手権大会』の7歳女子の部で見事、3位に輝いた。
 神宮さんは約1年半前、「強くなりたい」と同会館本部直轄三重津・朝日道場=川村剛宏代表=に入門。
 現在は、津市上浜町の津道場など市内外の道場に週4、5回通っている。負けん気が強く、勇気があり、練習では力の強い男の子相手にも強気で立ち向かう。
 家族から道場への送迎などの温かいサポートを受けながら努力してきた成果が実り、今年3月に開かれた同会館名古屋中央支部主催の「愛知県空手道選手権大会」の新人戦で優勝。
 同会館の青少年対象としては最高峰の今大会でも、帯の色が自分より上の対戦相手にもひるまず、延長戦で勝利を収めた。
 神宮さんは「ママが、試合は手数を出したら勝てると言ってたから攻撃した。勝って、『やったー!』と思った。夏の極真祭ではチャンピオンになりたい」と喜びと抱負を話した。