唐揚コロッケを手にする木本さん(左)

 日本唐揚協会主催の第5回からあげグランプリの塩ダレ部門で津市江戸橋1丁目の『超旨唐揚江戸橋富や』が、3年連続の金賞という快挙を成し遂げた。
 同店の唐揚げは秘伝の塩ダレに3日間、漬け込んだムネ肉を絶妙な揚げ加減で柔らかく仕上げている。ご飯にもよく合うさっぱりとした味付けで、三重大生を中心に子供からお年寄りまで広く愛されている。
 同店が何よりこだわっているのは〝三重県発〟いうこと。九州など本場仕込みの唐揚げが人気だが、尾鷲の三木崎沖から汲みあげた海洋深層水を使った塩など出来る限り県産素材を使い、三重県オリジナルの味を作り上げている。
 人気商品化を目指して開発した新商品が唐揚コロッケ1個80円。小さく切った唐揚げが具材として入った新感覚の美味しさが楽しめる。3連覇記念に熊野地鶏の骨付き肉を使ったメニューも限定発売の予定。
 同店店長の木本紹弘さん(45)は、「これからも地域の皆さんに愛される店でありつつ、三重県発の唐揚げを全国に発信したい」と話している。
  営業時間は昼11時~14時、夜17時~20時半(オーダーストップ)。定休は日曜午後。問い合わせ☎059・232・2440。