豊利津会による伊勢音頭

 17日、津リージョンプラザお城ホールで第59回チャリティ「民踊・舞踊まつり」があった。主催=津音頭保存会・津民踊教室・豊利津会。後援=津市・津市教育委員会・津市スポーツ・レクリエーション協会等。
 津まつりで、市民にもおなじみの津音頭保存会は、昭和39年に津市の市制75周年を記念して作られた津音頭の伝承・保存を目的に日々、活動している。この催しは、その前身ともいえる津民踊教室が60年近く続けてきた名物行事。今回は同保存会の所属団体から約60名が出演した。
 冒頭、同保存会の鳥山豊福千賀代表が、「今日、踊る会員たちは長年、我々を指導し、今は後進に道を譲ってくださった先代・森川豊利先生の弟子や孫弟子たちに当たる。輝かしい時代を開花させてくれた森川先生には本当に感謝している」と挨拶。
 オープニングを飾ったのは、豊利津会による「津音頭」。華やかな衣装を身にまとった演者たちが次々とステージに上がり、見事な踊りを披露して会場を沸かせていた。
 この日の出演者の参加費の一部と、会場での募金を後日、津市社会福祉協議会へ贈った。