18日、津市美里町穴倉の専用練習場で『美里龍神太鼓』が恒例の謝恩懇親会を開いた。
 同チームが日頃の感謝を込めて年に1度、盛大に行っているもの。今年も前葉泰幸市長や地元選出の県議・市議を始め、大勢の人々が駆けつけた。
 舞台には、地元の美里輪踊り友の会や、津・高虎太鼓が登場。見事な演舞で会場を盛り上げた。
 昼食には、焼肉やビールなどが振る舞われたほか、3年前の東日本大震災後、この会の開催を自粛して捻出した浄財を陸前高田市への義援金として送った際に縁ができた津市香良洲町のボランティアグループ「K・S企画」が30㎏近い立派な伊勢まぐろの解体ショーを行った。
 その後、小学生の部である龍童太鼓が元気いっぱいの演奏を披露。トリを飾った龍神太鼓のメンバーたちは迫力満点の演奏で会場を魅了していた。若林善周代表は「今年で美里龍神太鼓も創立17年を迎える。ここまでこられたのも皆さんのおかげ。これからも頑張っていきたい」と話していた。

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