増田さん(左)、森園さんと趣きのある展示作品

 津市久居中町134─35の和紅茶(国産の紅茶)をメインとする紅茶の店「茶寮 多喜」=店主・増田多喜子さん=では、併設のギャラリーで7月29日まで、古布などを使った和小物の「初夏のしつらいと七夕展」を開いている。
 佐世保市近郊でギャラリーを運営する森園美智子さんの協力で、季節ごとに行っている作品展の一環。七夕にちなんだ古布のちりめん細工の笹飾りや人形、押絵のタペストリーなど、夏らしい趣きのある作品約25点が並んでいる。
 何れも細部にまでこだわって作られた逸品で訪れる人の目を楽しませている。また作品鑑賞の前後には、同店で、庭の緑を眺めながら、ゆったりと和紅茶を味わい、寛ぐことができる。
 先月、同店を訪れた森園さんは、「日本の文化だから、七夕の時期には、このような七夕の作品を家に飾って、季節の風を呼び込んでください」と話した。
 営業は10時~16時、水・木曜定休。駐車場は店向かいのNO1~4。
 問い合わせは☎059・256・3135へ。