yaya 尾鷲観光物産協会・尾鷲市・尾鷲商工会議所と小さな生産者など31あまりの業者が、今年も熊野灘の美味しい魚介類・棚田米・お母さんたちの手づくり特産品など旬の詰め合わせを年4回、通信販売するお買い得な『尾鷲まるごとヤーヤ便!』の申込みを受け付けている。
 尾鷲市は、ブリにカツオ、真鯛に伊勢エビ、手長エビやタカアシガニまで、熊野灘屈指の豊富な海の幸が水揚げされる港町。
 モノを売らない、地域を売り出す!小さな港町が全国でも例の無いまちおこし通販のこのヤーヤ便は、単なるモノの販売ではない。この取り組みを通じて尾鷲を知って、感じて、味わってもらいながら「尾鷲ファン」づくりを目指す。
 過去5回とも予想を上回る反響で、昨年は過去最高の1517件の申し込みで、延べ6200軒余りに特産品セットを販売。この消費者の好反応によって生産者も活気を取り戻すと共に尾鷲を訪れる人も多くなっている。
 6年目の今回は、「海と山と共に歩んだ尾鷲の食と文化を伝えたい」をテーマに大幅にパワーアップ。半分を新商品に入れ替えた。好評の届いてすぐ食べられる刺身セット(刺身とうがらし付き)に、ブリ頭肉のしゃぶしゃぶセット、地域の伝統食である「あぶり」、新商品として、水揚げが大幅に増えつつあるマグロを活用した「マグロ漬け丼セット」や、高級魚のアカヤガラの干物、尾鷲の甘夏を使った「やさしいポン酢」ほか、オプションで定番の「からすみ」や季節の干物ほか、マグロのカマや目玉、カツオの燻製などもラインナップ。
 世界遺産登録10周年記念イヤーを迎える熊野古道と海の幸を満喫するツアーを毎便のオプションで企画。さらに、尾鷲で注目の20㎝クラスの「尾鷲生マグロ」まるごと1本プレゼントなど新企画も満載。
 購入者からは、「特製段ボールから次々と特産品が出てくる宝箱のようで、ヤーヤ便が届くと家族の会話が弾みます」との声が寄せられるとか。
 また、特産品と共に、地域の頑張っている生産者と商品へのこだわり、その食を育む地域風土や文化、旬の催しなどを紹介する地域情報新聞「尾鷲がんばんりょる新聞」も一緒に届くから、生産者の商品への思いや尾鷲の風土を感じながら安心して味わい深く海の幸を堪能できる。
 価格は、送料・税込みで6700円×4回(夏・秋・冬・春)=2万6800円(一括)。
 申し込み方法は同物産協会に連絡してカタログを取り寄せるか、ホームページ(尾鷲まるごとヤーヤ便で検索)からも可能。締切は7月5日(土)。
 問い合わせは同協会☎0597・23・8261。