2014年6月

友愛の庭を清掃する津南RCのメンバーら

 津南ロータリークラブ(以下RC)=奥田邦雄会長=が5月25日朝、ゴミゼロ例会を阿漕浦海岸にある「友愛の庭」で行った。
 同クラブは昭和51年11月10日、設立10周年記念事業の一環として、三重国体開催の地である津ヨットハーバー前にある「友愛の庭」に植樹コーナーを寄贈し、以来、毎年ゴミゼロ運動の名称で清掃活動をしてきたが、追いつかず、いつしか海岸一帯はゴミの山に。
 そこで、昭和56年に清掃の輪を地域に広げようと、「きれいな伊勢の山と海」のスローガンのもと、橋南地区自治会、老人会など約30団体が参加。翌年には参加者が約2千人に達した。
 現在、同RCは活動の輪を広げる起爆剤としての役目を終えたとして、独自に清掃活動を行っている。
 当日は、メンバーらが「友愛の庭」にうっそうと茂った草を刈り集めながら落ちていたゴミも拾い、ヨットハーバーの美化に貢献していた。

船上結婚式に応募してみませんか!

 津新町通り商店街振興組合(森勝理事長)は11月23日、恒例の歩行者天国、『新町フェスタ』を開催するにあたり、午前中のメイン行事、和船山車・安濃津丸『船上結婚式』で挙式するカップルを募集している。
 新郎新婦が『新町フェスタ』会場の津新町通りを安濃津丸の舳先に立って、随所で餅をまきながらパレード。沿道の市民に二人の晴れ姿を披露した後、藤堂高虎公を祭神とする高山神社の多田久美子宮司が祭司を務め、雅楽の生演奏が流れる中で、厳かに船上で挙式する津の名物結婚式。
 カップルには同商店街振興組合から挙式費用一式と婚礼貸衣装(協力=すぎしん衣裳店・岡本総本店)に加え、商品券がプレゼントされる。
 応募方法は、葉書にカップル各々の住所・氏名・年齢・職業を明記して、〒514─0034、津市南丸之内20─10、津新町通り商店街振興組合『船上結婚式』係へ。
 締切は7月10日。応募者多数の場合は書類選考、面接審査を経て7月末までに決定する。
 問い合わせ☎059・226・0363(平日10時〜16時)。

慰霊祭の様子

 5月25日、久居英霊合祀碑顕彰会=竹林武一会長=は津市久居野村町の旧陸軍墓地内の『英霊合祀碑』で慰霊祭を行った。
 同碑は昭和9年、満州事変より帰還した郷土部隊・歩兵三十三連隊が持ち帰った戦友たちの血と汗が染み付いた土を積み、建立したのが始まり。更に日中戦争や太平洋戦争などで散華した三十三連隊など三重ゆかりの部隊の英霊も合祀。平成7年、旧三十三連隊関係者らによる『歩三三会』より引き継ぐ形で旧久居商議所が中心となって設立した『久居英霊合祀碑顕彰会』が慰霊祭を行っている。
 神事は野邊野神社の山中理宮司が執行。地元選出の県議・市議・関係団体や陸上自衛隊久居駐屯地と県内自衛隊各駐屯地・基地の幹部ら60名が参列。平和の礎となり、その命を散らした英霊たちに感謝と哀悼の意をささげていた。

[ 21 / 27 ページ ]« First...10...1920212223...Last »