表彰状を手に…北さん

表彰状を手に…北さん

 津市が誇るB級グルメである『津ぎょうざ』が新たな快挙!7月19日・20日に広島県尾道市の瀬戸田サンセットビーチであった『第5回みなとオアシスSea級グルメ大会inおのみち』で優秀賞(5位)に輝いた。
 国土交通省では全国各地の港町にある人々のにぎわいや交流を生み出す施設を「みなとオアシス」として認定・登録している。この大会は、全国各地のみなとオアシスがある町の水産物を使った名物が一堂に会し人気を競い合う。
 津ぎょうざの販売を行ったのはB─1グランプリを始め、全国の様々なイベントに出場経験のある「㈱まつぜんフードサービス」=津市寿町=。今回は、お馴染みの豚肉や野菜が入った「プレーン」ではなく、魚のすり身と海老などを使った「海老マヨ味」を販売。 この商品は、5年前より通販しており、購入者から好評を得ていたが、イベント会場での販売は初めて。 中国地方で販売した経験もないため、反響は未知数だったが、プリプリの海老と魚のすり身の心地良い食感と、アクセントのシソを利かせたマヨネーズのさっぱりした味わいが人気。両日共に店の前には人だかりができるほどだった。
 その結果、5位に相当する優秀賞を獲得。因みに上位4つは広島県内や近隣県からの出店で、津ぎょうざの存在を知らない人の中で戦った事を考慮すると、非常に価値のある入賞だ。
 まつぜんの北泰幸社長は「まだまだ津ぎょうざには力があると思った。来年は鳥羽で大会があるので、優賞をめざしたい」と満面の笑みで語った。ここ数年で全国的な知名度が高まりつつある津ぎょうざのこれからもとても楽しみだ。