我が国初の五十音順国語辞典の「和訓栞」や「日本書紀通証」を著した国学者・谷川士清を顕彰する団体『谷川士清の会』=馬場幸子代表=が、9月から「平成26年度士清講演会」を開くにあたり、受講生を募集している。
 同会は津市主催の谷川士清講演会をきっかけに平成11年に発足し、小学校への出張講座や士清まつり、絵画・書道・作文コンクール、津市八町にある士清の旧宅周辺のガイドなど幅広い活動で市民に郷土の偉人士清の業績を広めている。 講演会は、会員養成講座も兼ねている。
 ▼第1階・9月20日(土)・津市図書館2階視聴覚室にて。
 ①テーマは「『和訓栞』の中の万葉歌について。10時~11時15分。講師=片山武氏(谷川士清の会会員。元金城学院大学教授)。②テーマは「谷川士清の会の歩みと現状」11時20分~11時40分。講師=馬場幸子さん(谷川士清の会代表)。
 ▼第2回・9月27日(土)10時~11時半、・津市図書館2階視聴覚室にて。テーマは「垂加神道について」。講師は皇學館大学准教授・同大学神道研究所所員の松本丘さん。
 ▼第3回・10月4日(土)10時~11時半、史跡案内(ガイド実習)…津新町駅に10時に集合。会員が六阿弥陀堂・福蔵寺・士清墓・谷川神社・反古塚・旧宅・土手の地蔵・神宮寺を案内する。
 参加無料。申し込みは、〒・住所・氏名・電話番号・参加予定日を書いて、葉書の場合は〒514─0041、津市八町3丁目6─21、士清の会事務局の佐野萬里子さんへ。電話&FAXの場合はは059・227・5092へ。締め切りは8月30日必