2014年8月

 この夏も暑さが続き寝苦しい夜もありますが、冷房を使う時間が長いと冷房病になる可能性が高くなります。最近、そのような兆候がある方からのご相談が増えました。
 冷房病になると、朝が起きづらい、下痢や軟便(朝に多い)、昼間眠い、首筋がこる、喉が痛い、頭痛、だるい、やる気が出ない、頭がボーッとする、立ちくらみ、めまい、目の前が暗くなる、食欲の低下などの症状が幾つか出てきます。東洋医学では冷房病を少陰病と考えます。温度変化が大きいと少陰腎経が冷えて、少陰病になると基礎代謝が低下します。
 その他には熱中症気味で喉が渇き、冷たいものが欲しく、やたらだるいと言う相談もあります。
 冷房を28度設定にしても外気温が異常に高いと室温は30度近くなり、肌が汗ばみ、皮膚が無防備に開ききった状態で冷房の風に当たることで皮膚表面が冷えて、汗を充分かけなくなります。すると体温調節ができなくなり、熱中症にかかる危険性が増します。また皮膚に熱がこもりやすくなり急に湿疹ができたり、虫刺されやアトピーの症状が悪化したりします。
 このように中途半端な冷房は害があるため、冷房の設定温度はせめて26度以下にしましょう。冷房病と熱中症にも対処する漢方薬がございます。お気軽にご相談下さい。

 

別所会長(左)から鍵山会長へ浄財を贈呈

別所会長(左)から鍵山会長へ浄財を贈呈

管理職などの女性でつくるボランティア団体『国際ソロプチミスト三重─アイリス』が、『三重県児童養護施設協会』に浄財100万円を寄付した。 
 この浄財は、同団体が、6月に県総文で美輪明宏さんを講師に迎えて開催したチャリティー講演会の収益金のほぼ全額で、同協会に所属する県内12の児童養護施設に入所している子供達の教育支援を目的に贈呈された。12施設での学習参考書などの購入や、協会のイベント費に活用される。
 8日、津市桜橋の三重県社会福祉会館で贈呈式が行われ、同団体からは別所佳子会長と、会員の岡林由紀さん、井ノ口利江さんが出席。同協会の鍵山雅夫会長が「多額の寄付を頂きありがとうございました」と謝辞を述べ、別所会長が「各施設で大切に使って頂けると聞いて気が引き締まり、今後活動していく力になりました」と話した。

前葉市長と、表敬訪問した「一志Beast」の監督、選手ら

前葉市長と、表敬訪問した「一志Beast」の監督、選手ら

 津市や松阪市の幼稚園児と小学生約90名による陸上チーム『一志Beast』に所属する小学6年の7名が、22日から神奈川県で開催される「第30回全国小学生陸上競技交流大会」へ、小学4年~6年の12名が23日から岐阜県で行われる「第57回東海陸上競技選手権大会」に参加する。いずれも7月に開かれた県大会で好成績をおさめ出場を決めたもの。
 出場者は(敬称略)──▼全国大会・男子4×100mリレー=中垣内太智、上村壮汰、上山夏季、山田修大、高橋空大。同6年生女子100m=須川真衣。同女子80mハードル=瀬々奈璃乃
 ▼東海大会・女子4×100mリレー=黒古春奈、鈴木聖菜、飛岡愛心、飛岡璃心、井山一佳、木嶋ゆうな。同混成4×100mリレー=久保日向子、大森美奈、中垣内稜央、藤田晃輝、山本華世、尾崎恵太
 6日、出場選手達が東宏明監督らと共に津市役所の前葉泰幸市長を訪問し、一人ずつ「最後まで諦めない気持ちを持って挑みます」などと話し健闘を誓った。

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