武豊火力発電所の制御室で永崎所長の説明を受ける参加者

武豊火力発電所の制御室で永崎所長の説明を受ける参加者

 本紙恒例の「夏休み親子見学会」が、8月26日に行われ、32名の親子がエネルギーについて楽しく学んだ。
 次代を担う子供達に火力発電をはじめ、風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーに至るまで、実際に発電施設を見て、感じて、学んでもらおうと、中部電力三重支店の協力を得て毎年、企画しているもので、今回は名古屋市にある「でんきの科学館」と、知多郡武豊町にある「武豊火力発電所」の2カ所。
 大型観光バスで一行がまず向かった「でんきの科学館」では、巨大スクリーンが映し出すオームシアターで、レガッタ(ボート)の

メガソーラーたけとよを見学する子供達

メガソーラーたけとよを見学する子供達

レースゲームに参加しながらクイズ形式で電気の知識を深めたり、様々な展示や実験を通じて発電の仕組みや大気圧を学んだ。
 再びバスで移動して到着した「武豊火力発電所」では、永崎重文所長による楽しい座学の後、所長のガイドで発電施設をコントロールする中央制御室などを見学。また、施設内にあるメガソーラーの見学では、太陽光発電の仕組みやメリットなどの説明を受け、再生可能エネルギーと化石燃料発電のベストバランスの重要性を再認識した。
 帰路では刈谷ハイウェイオアシスに立ち寄り、お土産や買物も楽しむなど、残り少ない夏休みの一日を充実した時間で過ごした。