先週号トップ記事内のペット霊園等設置条例制定に向けた住民からの請願文書の中で、「地域内に設置されたペット火葬炉が自然環境を破壊する」といった旨の部分の削除を行ったとありましたが19日現在、削除に向けた動きはあるものの正式に議会への手続きはされておりませんでした。
 また、見出しとリードの中にも「市議会で採択」という表現がありましたが、文中にある通り経済環境委員会での採択であり、議会としては、本日25日開催予定の本会議の議決により決定いたします。
 誤解を招くような表現があり、関係者並びに読者の皆様にお詫び申し上げます。