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2014年9月
津ぎょうざ協会本部=㈱まつぜんフードサービス内=は10月11日(土)14時~15時半、松菱で開催する「津ぎょうざと子どものファッションプロムナード」の参加者を募集中。後援=松菱、本紙ほか。津ぎょうざ2014記念事業の一環。
同協会は、〝学校給食 津ぎょうざ〟を、子供達や市民の思い出となる津市の代表品となるよう活動している。同イベントは、子供達に津ぎょうざの形をしたグッズを手作りで作ってもらい、通園・通学の服装につけてのファッションショーを行うという企画。
▼対象=5歳~15歳の中学3年生までの男女。
▼参加条件=布・紙・ししゅうなどで津ぎょうざを制作し、服装の一部に飾る。津ぎょうざの定義(皮の直径15㎝以上)の餃子の形であれば、大きさやサイズは自由。
▼応募方法=津ぎょうざ協会HPからプリントアウト、もしくは松菱1階サービスカウンター、市内津ぎょうざ販売店舗に置いてある応募用紙に必要事項を記入して同協会(〒514─0015、津市寿町4─6、㈱まつぜんフードサービス内、津ぎょうざ協会本部)へ応募(応募用紙の返却はしない)。参加無料。
▼応募期間=9月25日(木)までだが、定員50名になり次第締め切り。
▼賞=グランプリ1名…松菱商品券。準グランプリ2名…津ぎょうざ詰め合わせセット。参加賞…津ぎょうざ・つつみん特製バッチ・記念写真。
問い合わせはまつぜん☎津226・4545。
2014年9月11日 AM 4:55
今日9月4日号第3面の講演会「藤堂高虎と戦国時代」の記事中で、講師名が「伊沢元彦氏」となっていますが、正しくは、「井沢元彦氏」の間違いにつき、お詫び訂正させて頂きます。
2014年9月4日 AM 9:49
増加を続けている管理不全の空き家は防災・防犯・衛生面など、様々なトラブルの原因となるため、全国的にも大きな問題となっている。津市では、国会での空き家対策法案の成立を見込み、市内の状況を把握すべく「空き家台帳」の作成をめざす。空き家問題に係わる関連部署の連携の促進や危険家屋撤去など近々の課題だけでなく、空き家の利活用や発生の抑制といった未来を見据えた施策も同時に求められている。
総務省の「住宅・土地統計調査」の平成25年度版によると、全国にある空き家の数は約820万戸。全住宅の13・5%と過去最高を記録している。
倒壊寸前の空き家は近隣住民の命を脅かばかりか、そこまで至らないものでも周囲の景観を損なったり、悪臭や害虫の発生の原因や地域の〝死角〟を生み出すことになるなど、あらゆるラブルの原因となる。
しかし、個人の財産である空き家は行政でも手出しすることが難しく、頭の痛い問題となっている。そこで全国の自治体が条例を制定して、様々な対策に取り組んできた。
津市でも、条例制定に向け、準備を進めてきたが、国会へ空き家対策関連法案が提出される動きがあったため、制定を見送った。その代わり、法案成立後の速やかな対応ができるよう9月議会で4428万円の補正予算を提出し、システム化された「空き家台帳」の整備を進める。
この台帳は、水道の給水状況などから判断し、空き家所有者の名前や危険度などをまとめる。空き家に係わる施策は、雑草の繁茂や悪臭・害虫の問題は環境課、倒壊しそうな建物は建築指導課、そのほかは市民交流課と多部署にわたるため、データを一元管理することで①危険な空き家の除去促進②空き家の利活用③新たな空き家発生の抑制など、より有効な対策をとれる体制づくりを進める。
自民・公明の両党が秋の臨時国会へ提出を予定している空き家対策法案では、倒壊や火災の原因となる空き家の持ち主に対し、市町村長が撤去を命じ、それに応じない場合は行政代執行(行政が所有者に代わって撤去を行い、費用を請求する)を認めている。そのほか、法案は自治体に調査権限を与えたり、敷地に入って空き家のことを調査できる権限や、固定資産税の納税者情報を使って、持ち主に直接呼びかける権限も認めている。
空き家の処分が進まない一因となっている固定資産税の優遇措置を倒壊の危険のあるものに限り、対象外とする改正案も来年度の通常国会に提出する見込み。
津市でも台帳を生かした具体策が期待されるが、同時に、リフォームへの優遇策や移住者受け入れなどど空き家の利活用や増加抑制に絡めた中長期的な施策も必要となろう。
2014年9月4日 AM 5:00