2014年10月

「レ・ロマネスク」のステージに駆け付けた前葉津市長

「レ・ロマネスク」のステージに駆け付けた前葉津市長

 「ワンワールドプロジェクト」と津市大門商店街商業協同組合との共催で津まつりの11・12日、津観音公園で行われた「パーティー・イン・ザ・パーク」は、昨年まで同公園で行われていた国際交流イベントに比べ数倍もの人出で賑わった。
 テーマは「食・音楽・子ども」。会場には様々な国の料理がずらり。今年は料理の質を大幅にアップさせただけに、来場者は舌鼓を打っていた。
 音楽では『津の女』のデビュー曲で知られる「レ・ロマネスク」も出演。前葉泰幸津市長も応援に駆け付け、津を強力にPR。会場とステージが一体となって大いに盛り上げた。

 ▼坂本泰漣個展=~19、三重画廊
 ▼緒方直青個展=22~26、三重画廊
 ▼紫風書道教室・書作展
=~31、安濃郵便局
 ▼津市戦没者戦災犠牲者追悼式=16、津リージョンプラザお城ホール
 ▼歌と踊りの集い=19、お城ホール
 ▼懐かしのキネマ①人生とんぼ返り②黄色いリボン=18、アストホール
 ▼懐かしのキネマ①祇園囃子②西鶴一代女=16、白山総文
 ▼戯水会・水彩画展=~31、百五銀行本店
 ▼春風亭小朝・春風亭昇太・二人会=16、クラギ文化ホール
 ▼ゆかり歌謡塾カラオケ発表会=19、嬉野ふるさと会館
 ▼演劇・和太鼓特別公演「三曹空寂」=19、県総文大ホール
 ▼穐吉敏子&Monday満ちるスペシャル・ジャズ・ライブ=17、県総文小ホール

 東洋医学では「夏に暑にやぶられれば秋に肺を病む」「秋に湿にやぶられれば冬に咳嗽する」と言われていますが、今年の夏も蒸し暑く、秋になっても昼間は蒸し暑い日が続いています。
 そのため、秋に肺がトラブルを起こしやすくなり、東洋医学では肺と関連があると考えられている大腸、鼻、皮膚が弱り咳、風邪、肌がかゆい、お腹の調子が悪い、鼻が詰まるなどの症状が出やすくなります。このまま湿度が高ければ、冬に、ますます咳をしたり、風邪をひいたり、喘息気味になる人が増えてくると予想されます。
 以前からご紹介している「アミノレブリン酸」は、ミトコンドリアの中に入っていって活性化するので、生命エネルギーが沢山作られるようになり、新陳代謝が高まります。服用し続けている人達はお身体全体がより元気になり、若返って来ています。
 新陳代謝が促進されることで漢方薬やアミノ酸製剤などの効果がより高くなり、全身の細胞が活性化することで免疫力も高まると考えています。
 最近、風邪をひいてもなかなか治らないとか、若い人が体調を壊したと言う話を、良く耳にします。天候が不順で身体が不安定になりやすいときこそ、「アミノレブリン酸」をどんな人にもお勧めしたいと思います。

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