2014年11月

 ▼或る点の水墨画展=~9、三重画廊
 ▼ニットハウス彩作品展=7~9、岩田川久画廊
 ▼遊友快歌謡ショー=9、農業屋コミュニティー文化センター
 ▼ロボカップジュニア三重大会=15、MAPみえこどもの城
 ▼なんちゃって陶芸家になろう~板皿をつくろう=8~9、みえこどもの城
 ▼ヴォーカルアンサンブル《EST》第22回コンサート=9、県総文大ホール
 ▼松平健&川中美幸ビッグコンサート=12、県総文大ホール

小川施設長(左)から山口副理事長へ寄付

小川施設長(左)から山口副理事長へ寄付

 10月28日、津市桜橋の三重県社会福祉協議会で介護老人保健施設『トマト』=津市殿村=が公益財団法人・三重ボランティア基金へ5万円を寄付した。
 寄付金は同月19日、同施設と同じ敷地内にある有料老人ホーム『さくら』を地域住民らに開放し、盛大に開催した『トマト・さくら祭り』にて、職員や利用者の家族が持ち寄った品を販売したフリーマーケットの売上金。同施設は、今回を含めて平成15年から8回にわたり、福祉の現場を支える県内のボランティア団体を支援している同基金へ計45万円の寄付を継続している。
 贈呈式で、同施設長の小川益司さんより、寄付金を受け取った同基金の副理事長・山口和夫さんは「少子高齢化の中、地域を支えるボランティア団体は大切な存在。寄付金を活用して、団体の基盤強化に取り組みたい」と感謝。
 小川さんは「これからもずっと寄付を続けていきたい。日本でもボランティアが欧米みたいに、普遍化していくことを願う」と話していた。

 

表彰状を手に東宏明さん

表彰状を手に東宏明さん

 津西幼稚園教諭の東宏明さん(42)が9月19日~23日に岩手県北上市で開かれた第18回アジアマスターズ陸上競技選手権大会兼第35回全日本マスターズ陸上競技大会のM40(男子40歳~44歳)の走り高跳びで優勝(記録180㎝)。アジア一の栄冠を勝ち取った。
 東さんは松阪市(旧三雲町出身)。中学から陸上を始め、競技歴は30年にも及ぶ。また、全国的にも名を知られる小学生の陸上チーム「一志Beast」の監督として活躍している。
 今迄にもМ35(男子35~39歳)などで優勝経験がある東さんだが、マスターズに出始めた頃、一般の部の記録から遠ざかっていく自分への葛藤があった。しかし、指導する子供達から刺激を受け自身もアスリートであり続けることの大切さに気付いた。職場の理解もあり、普段は早朝などに園庭で練習している。
 快挙を達成した東さんは、「しっかり準備をして試合に出る大切さを子供たちに伝えていきたい。来年の試合の場にも立ち、一年一年続けていけたら」と笑顔で話している。

[ 22 / 24 ページ ]« First...10...2021222324