賞状とトロフィーを手に喜ぶ受賞者たち

賞状とトロフィーを手に喜ぶ受賞者たち

 津市大谷町、津駅西口前にある大川学園・三重調理専門学校で16日、料理作品展が開かれた。
 毎年、1・2年コースの全生徒を対象に、努力の成果を発表する場として行われているもの。今年は58名が参加し、日本・西洋・中国料理を披露。春の訪れを意識した作品をはじめ、工夫を凝らした美しい力作が揃い、来場者の目を楽しませた。
 また同学園理事長など9名による審査が行われて、2年の堀内俊佑さん(19)の「Verdura festivita ~野菜の祭典~」と題した西洋料理の作品が、見事、最優秀の津市長賞を受賞した。
 堀内さんは子供の頃から料理を作ることが好きで、調理師になりたくて同校に入学した。受賞作品の特徴は野菜の料理で、剥きものを主に盛り付けたという。
 堀内さんは、受賞の喜びと今後の抱負を「努力したことが結果に出てとても嬉しかった。これからも常に努力をして、おいしい料理を作っていきたい」と話した。
 そのほかの受賞者は(敬称略)…▼津保健所長賞=長谷美奈(1年)▼三重県調理師連合会長賞=鈴村拓也(2年)▼三重県調理技能士会長賞=東とく子(1年)▼三重県食品衛生協会長賞=松井佳倫(2年)▼津調理師会長賞=松川優奈(1年)▼三重調理専門学校教育研修協力会長賞=中川日向(2年)▼三重調理専門学校友庖会長賞=岸江一成(2年)。