丹精込めて作られたつるし雛など

丹精込めて作られたつるし雛など

 津市安東町の古民家コミュニティー「ゆずり葉」で、3月1日午前中まで「手づくりのお雛さまと和小物展」が開かれている。
 出品者は、津市稲葉町在住の瀬戸口宥子さんをはじめ、趣味で和小物を作っている仲間6名。瀬戸口さんが、自宅でほかの5名に作品づくりを指導している。皆、家事などで多忙な合間を縫って集まり、楽しく、互いに刺激し合いながら制作活動を行っているという。
 今展は日頃の成果発表として、長いものでは1年がかりで制作した作品を展示した。古布を生かして作ったお雛様や、羽子板、つるし雛、花を象ったつるし飾りなど、力作が揃い、一部のお雛様を販売している。
 瀬戸口さんは「ひと針ひと針、丹精込めて作り、出来上がった時の喜びがたまりません」と話している。
 なお3月1日10時~12時には同会場で、「おひなさま茶会」が開かれる。
 ゆずり葉☎059・227・3523。開館10時~17時。月・金曜休館。